抵当権

抵当権の設定に関する質問です。 抵当権の設定者となろうとする者は、...抵当権

抵当権代位取得と、抵当権消滅請求の違いについて教えてくださいよろしくお願いします

全然違うものの違いを説明するのは無理ですよ。
抵当権代位取得と言うのは、代位弁済者が抵当権を取得すること。
抵当権消滅請求は第三取得者が抵当権者に価格を示して抵当権の消滅を請求すること。
なぜごっちゃになるんだか、こっちが教えてほしいです。

2015/2/20 13:11:04

抵当権の利益相反取引について質問です。
手持ちの参考書に、甲株式会社所有の不動産に甲株式会社を債務者とする抵当権が設定されている場合、債務者を甲株式会社の代表取締役に変更することは利益相反に該当しない。
一方、甲株式会社所有の不動産に甲株式会社を債務者とする根抵当権が設定されている場合、債務者を甲株式会社と代表取締役を同じくする乙株式会社に変更することは利益相反になる。
と書いてあるんですが、この二つの違いはなんですか?どちらも甲株式会社が他の人の債務の物上保証人となる形で、どちらも利益相反に当たるんじゃないかと思ってしまったんですが。

それともこれは抵当権と根抵当権の違いですか?回答お願いします!

抵当権の場合、債務者を「甲社」から「甲社取締役」に変更するということは、免責的債務引受があったということだから、債務を免責される「甲社」にとって利益となる。
反面、新たに債務を負わされることになる「甲社取締役」にとっては不利益となる。
したがって、会社の不利益の下に取締役が利益を得るという「利益相反取引」には該当しない。
確定前の根抵当権の場合、債務者を「甲社」から「甲社取締役(が代表取締役である乙社)」に変更すると、以後、「甲社取締役(が代表取締役である乙社)」の債務が担保されることとなる。
「甲社」の債務は担保が外されるだけで免責されることにはならない。
そして、「甲社取締役(が代表取締役である乙社)」にとっては自己の債務が甲社の不動産によって担保されることになり利益となる反面、「甲社」にとっては他人の債務のために自己の不動産が担保に供される形となり不利益となる。
したがって、「利益相反取引」に該当する。

2015/3/7 06:30:17

抵当権の効力について例えば、AはBの甲土地を借りてそこに乙建物を建てた。
それと、同時にC銀行から1000万円を融資してもらい乙建物に抵当権を設定した。
しかし、数年後Aは支払いができなくなり抵当権が実行されてその結果Dが競落した。
この場合なんですが競落人Dは賃借権も取得するとなってるんですがここが少し分からないんですがAはBに土地を貸したというこれが=BがDに事実上なるということですよね?その代わりDはAの承諾かそれにかわる裁判所の許可が必要となるわけですがこの賃借権を取得するという意味合いが分からないのですが

建物所有権を持っていても土地に立ち入りできなけりゃ、宝の持ち腐れというか、建物収去・土地明け渡しの義務を負いますよね?それを避けるため、建物所有権が移転する場合はそれに付属している従たる権利として土地賃借権も移転するんですよ。
ただし、その移転については原則として土地賃貸人の承諾とか、それに代わる裁判所の許可を要しますが。

2014/9/17 08:46:57

根抵当権の設定について質問です。
国民政策金融公庫で融資を受けるに当たり担保をいれる物件に根抵当権の設定をすることになりました。
その担当者が『ご自身でされますか?お知り合いの司法書士でされますか?』と、聞いてきました。
自分ですることは全く考えてませんでしたが、素人でも出来るのでしょうか?一度挑戦して見たいと思ってますがアドバイスをお願いします。

国民政策金融公庫は、根抵当権設定登記が完了したことを確認してから融資実行をしますので、本人申請でも司法書士による申請でもどちらでもOKです。
登記申請は、根抵当権設定契約書に日付(登記申請日)を入れ、極度額、債務者、担保に入れる物件などを記載してコピーをとり、国民政策金融公庫の委任状、貴方の印鑑証明書、権利証を添えて登記申請書を提出します。
素人でも出来ます。
何万円かの司法書士報酬を支払わずに済みますのでお得です。
但し、法務局へは何度か足を運ぶことになります。
文章では説明を尽くせませんので、それらの書類を持って管轄法務局に相談してみて下さい。
親切に教えてくれますよ。
ちなみに、登録免許税は個人が債務者の場合は非課税、法人が債務者の場合は資本金5億円未満が非課税となっています。
法人が債務者の場合には、その法人の登記簿謄本(登記事項証明書)を別途添付する必要があります。

2012/4/10 11:26:26

抵当権と損害賠償請求権について教えてください。
抵当権の目的物へ第三者の不法行為による侵害があった時に行う損害賠償請求ですが、①抵当権者による損害賠償請求②抵当権設定者による損害賠償請求に対する物上代位①と②によって条件や効果が違うと思うのですが、違う部分と理由を教えてください。
ケースA弁済期到来前の侵害(抵当目的物滅失)の場合。
①による損害賠償請求は無理だと思うのですが、②のケースでは物上代位可能なのでしょうか。
ケースB弁済期到来後かつ抵当権実行前の侵害の場合。
①による損害賠償請求の可否は、侵害があってなお被担保債権が満足を受けれるかどうかによって違うのでしょうか。
②では①と違う結論を得るのでしょうか。
以上計4パターンについて、よろしくお願いします。

正直言って質問のケースで被担保債権に係る債務の履行期前後で場合分けをするのは無意味でその前後に関わらず第三者の不法行為により抵当不動産が損傷もしくは滅失した場合その不法行為は物権たる抵当権の侵害も意味しますから物権的請求権として抵当権に基づく損害賠償請求権が認められるかどうか以上については見解に争いがありこれを認める見解もある一方で抵当権者の救済は所有権侵害に基づく損害賠償請求権に対する物上代位を認めれば足りまた抵当権者による賠償請求を認めるとなると抵当権者が複数に上る場合法律関係が複雑になってしまうおそれが高いのでこれを認めないとする見解の方が支持を集めている傾向にはあります。

2014/7/23 22:34:25

どちらもまだ確定的な見解や判例があるわけではないのですね。
勉強になりました、ありがとうございました。>

抵当権者債務不履行の場合、貸金についてほかの債務者に優先して弁済を受けられる権利をもつ者って説明おかしくなぃ?だってぉ金を払わなかった人(債務不履行)に対してほかの債務者(お金を払う義務のある人)に優先して給付を受け取る権利を持つ人 って意味が分からん 債務者に優先する意味が分からん ほかの債権者に優先してならわかるが、お金を払う人間に対してもらう人間が何を優先する訳?意味不

何か変ですね民法第369条だと1.抵当権者は、債務者又は第三者が占有を移転しないで債務の担保に供した不動産について、他の債権者に先立って自己の債権の弁済を受ける権利を有する。
2.地上権及び永小作権も、抵当権の目的とすることができる。
この場合においては、この章の規定を準用する。
となっていますが

2014/10/21 16:24:24

占有を移転しないとはどういう意味ですか 占有って概念ですよね 移転とは物質に関することですよね>

抵当権抹消に関する質問です。
設定者が抵当権者に債務を全額弁済して抵当権抹消登記を申請する場合に、転抵当権者の承諾をもらわないといけないのなぜですか?抵当権には付従性があるから債務(被担保債権)がきえれば抵当権も自動的にきえるのですよね?そもそも転抵当は抵当権の設定者の承諾なく勝手に設定できるわけで、なぜ抹消するときには設定者は転抵当権者の承諾をもらわないといけないのかがよくわかりません。
わかりやすく教えてください。

その理屈では、実体法上付従性で抵当権は消えてるのだから、権利者の単独申請でも良くなるのでは?

2017/7/19 00:25:13

利害関係者の承諾がないと抵当権は抹消できないということはわかりますが。
自動的に消滅するものを抹消をするのに、利害関係者の承諾がいるということが理解できません。
抵当権を設定するなら、勝手に転抵当をされてしまうことも覚悟して設定しろよ  ってことですか?
さらには弁済したって、会ったこともないその転抵当権者の承諾がなきゃ
抹消はできないぜ ってことですか?>

抵当権の流用に関して質問です。
抵当権の流用をする場合、最初の抵当権設定時と抵当権者又は債権額が違う場合でも流用が有効となるのでしょうか?有効になるとすれば、抵当権者が違う場合は権利者の変更登記を、債権額が違う場合は金額の変更登記をして流用するのでしょうか?ご回答よろしくお願いいたします。

抵当権の流用ではなく抵当権登記の流用です。
なので抵当権者は同一なのが前提です。
元の抵当権より実際の被担保債権額が小さいのなら設定者が流用に応ずるはずもありませんから、当然ながら減少登記して流用です。
増加は新規の設定が必要です。

2015/9/1 17:18:38

抵当権について教えてください。
1000万円を銀行から借りたとして、その担保に700万円の土地に銀行の抵当権を設定したとします。
そして、ついに返済期限が切れて1円も返済できなかったとき、700万円分の土地は銀行に担保に取られますが、残り300万円分はそのことでチャラにしてもらえるのですか?それとも、やはり残り300万円分も当然払わなければいけないのですか?

銀行が抵当権を行使して700万円の債権回収をしても、残債300万円の支払義務は残ります。
銀行が認めて返済免除すれば残債はなくなりますが、銀行が許すことは通常有り得ない。
銀行は抵当権対象以外の財産(=例えば銀行預金等)についても差押を含む債権回収を意図するでしょう。

2014/7/23 22:56:49

抵当権の設定に関する質問です。
抵当権の設定者となろうとする者は、不動産を取得する以前の日付で金銭消費貸借契約及び当該不動産を目的とする抵当権設定契約を締結し、その後当該不動産を取得した場合、当該抵当権設定契約を原因とする抵当権の設定の登記を申請することはできない。
答え 〇という問題なのですが、停止条件付抵当権設定契約として考えて、不動産を取得した日付を原因日付として登記することができると思うのですが、なぜ答えが〇なのでしょうか?この場合の申請書に記載する登記原因は設定ではないということなのでしょうか?もしそうであれば登記原因は何になりますか?補足あらかじめ不動産の取得を停止条件として契約していた場合は不動産を取得した日を日付にして登記することができるが、この問題では停止条件付きではないので抵当権設定契約自体が無効であるということなのでしょうか?

登記が不動産物権変動の公示方法であることはご存知ですよね。
で、ご質問の場合、実体法上どういう物権変動があったのでしょうか。
原因日付では、設定者は不動産を所有してませんよね。
ということは、実体法上、抵当権設定契約は無効ということになります。
物権変動が無効なのですから、それを公示することはできません。
所有権を取得した以降の日付で抵当権設定契約を結び、その物権変動の公示として、抵当権設定登記をすることになります。

2014/10/14 08:02:05

所有権がない、ということは、使用・収益・処分の権限が何もない、ということです。
所有権移転の仮登記(1号ないし条件付きの2号)が入っているんなら、条件付き抵当権設定仮登記を入れ、所有権移転本登記と同時に抵当権設定本登記を入れる、という流れでしょう。
所有権移転の権利保全も何もされてないのに、そんな土地に抵当権設定を受ける抵当権者はいませんよね。>

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