抵当権

「抵当権者は,抵当権実行の前であっても,債務不履行があれば,当該...抵当権

抵当権消滅請求と根抵当権消滅請求前者は物上保証人からはできなくて、後者は物上保証人からできるのはなぜでしょうか?

前者は無意味で後者は意味があるからです具体的に消滅請求は債権者に金を払って抵当権等を消すこと前者は弁済して消せばよいだけなので無意味後者も弁済して消せばよいだけとも思えるが根抵当権は限度額以上に債権があることもあるので限度額相当額の弁済だけでは根抵当権は消えないことがあるので認める意味がある

2017/4/4 08:56:12

上の回答の人みたいに条文すらチェックしてない回答者も多いからさ
『あなたが当然に見ているであろう、ググって調べたページ』を添付すると良いぞ
それでもおバカ回答するやつは後をたたないがな
www.crear-ac.co.jp/shoshi-exam/minnpou398-22/>

指定根抵当権者について質問お願いします。
相続でA.Bが根抵当権者になり、指定根抵当権者をAとした場合、根抵当権の申請人はA.Bとなるのですが、指定根抵当権者を選んだ場合でもBは根抵当権者として存続するのでしょうか?私はずっと指定根抵当権者が根抵当権者になるものだと思っておりました。
よろしくお願いします。

指定根抵当権者というのは、根抵当権者に一般承継があって、それ以降に発生する被担保債権について根抵当権で担保できる債権者のことです。
根抵当権者に一般承継があった段階での被担保債権は。
根抵当権者ABでの準共有になってるわけですから、Bは根抵当権者として存続してます。

2015/6/30 13:18:05

ありがとうございます。 相続から合意までの間は共有債権があるためBも依然として根抵当権者の地位があるという解釈でよろしかったでしょうか?
恥ずかしながら指定根抵当権者=単独の根抵当権者と勘違いしておりました。
よろしくお願いします。>

抵当権と差押さえについて1、債権について一般債権者の差し押さえと抵当権の物上代位による差押さえが競合した場合、一般債権者の申し立てによる差押命令の第三債務者への送達と抵当権設定登記の先後で決める「最判平10、3、26」2、抵当権の物上代位の目的となる債権に対する転付命令が第三債務者に送達されるまでに抵当権者が抵当権者が差押さえをしないときは抵当権者はもはや物上代位できない「最判平14,3,12」1については、要は抵当権設定登記か差押命令の第三債務者への送達がどちらが早いかで決めるというわけで抵当権設定登記のが早い場合には抵当権者の勝ちというわけですよねにもかかわらず2では、抵当権設定登記のが先なのに抵当権者は、物上代位ができないんですか?

民事執行第159条3項を反対解釈すると、「転付命令が第三債務者に送達される時までに差押等をしなければ、転付命令は効力を生じてしまう」からです。
この「差押」には抵当権者の物上代位による差押も含みます(2の判例)。
なぜなら登記した抵当権者といえども、手続法上の考慮等に基づいて一定の制約を受けるからです。
民事執行第159条(転付命令)3項 転付命令が第三債務者に送達される時までに、転付命令に係る金銭債権について、他の債権者が差押え、仮差押えの執行又は配当要求をしたときは、転付命令は、その効力を生じない。

2014/10/8 21:55:04

解答ありがとうございます。
ということは1でも転付命令が第三債務者に送達された後では
抵当権者はもはや物上代位ができないということですか?>

抵当権変更登記申請、特に「債務者の住所変更」の場合の添付書類として登記済証が必要とのことですが、その場合、所有権移転時に交付された登記済証(登記識別情報)が必要なのか、また、抵当権抹消登記申請時に添付する登記済証は、抵当権設定時に金融機関宛に交付されたものでしょうか。
正直、理解に苦しみますが経験された方のご指導をお願いします。
補足有り難うございます。
説明不足で申し訳ございませんが、私名義の土地を含め、友人名義の不動産1筆の上に抵当権を設定させて頂いており、この程、弁済したので抵当権抹消手続きをすることになりました。
しかし、債務者である私の住所は設定時の住所から数年前に住所移転している関係で、乙区欄にある債務者の住所を現在の住所に変更するものです。

何をしたいのでしょうか?誰が何の為に行うのですか?債務者住所変更なら登記識別情報通知、住民票、抵当権者の委任状が必要ですし、債務者と所有者が異なる場合は所有者の委任状も必要ですよ抵当権抹消は解除証書が必要ですがこれは保証会社が保管している抵当権設定契約証書です。
その他に委任状なども必要です

2018/1/21 10:57:54

債務者住所変更して抵当権抹消ですね。
まさか、ご自身で行うつもりですか?
司法書士に任せることを勧めます。
ご友人からは債務者住所変更の委任状が必要です>

抵当権の順位譲渡においてなぜ利害関係人の承諾がいらないんですか?第一順位の抵当権者が第二順位の抵当権者に対して順位の譲渡をすれば、第一順位の抵当権に対して設定していた転抵当権者は不利益を受けませんか?

受けません。
付記1号で転抵当 付記2号で順位譲渡 抵当権の処分の優先順位は付記の順番ですので転抵当権者は利害関係人にはなりません。

2014/7/24 23:44:08

抵当権設定契約書内の「物件の表示」について物件が3件に分けて記載されています。
(宅地、宅地、居宅)宅地は抵当権を設定するときに合筆してもらっているのですがなぜ2件に分けられているのでしょうか?ちなみに抵当権設定と合筆は同じタイミングです。
(司法書士からの領収書で確認しました。
また、この場合抵当権抹消手続きをするときの不動産の個数は3件となるのでしょうか?どなたか教えてください。

合筆と抵当権設定は同時に申請できません。
まず、合筆登記(表示の登記)を申請し、完了してからでないと抵当権設定登記(権利の登記)を申請しても却下されます。
ちなみに、司法書士は合筆登記(表示の登記)は申請できません。
土地家屋調査士の仕事ですが、その司法書士は調査士も持っているんでしょうか。
合筆した土地の他に、私道部分とか、持分とかはありませんか?

2017/7/7 04:04:42

抵当権は債務者と抵当権設定者との関係においては時効消滅しないと参考書に書いてあるのですが、この事実においてイメージも湧かず理解もできません。
どなたかわかりやすくこの事実を解説していただけませんか?補足加えて、抵当権は債務者および抵当権設定者以外の者との関係においては独自に消滅時効の対象となる。
とあるのですが上記に書いた債権者(a)、債務者(b)と抵当権設定者(c)という設定でそもそも債務者および抵当権設定者以外の者(d)と債権者(a)の抵当権とはどんな場合が考えられるのでしょうか?またその抵当権が消滅時効となるのならどういう理由があるのでしょうか?なかなかうまく言葉に表現できていないとは思いますがよろしければ回答お願い致します。

>抵当権は債務者と抵当権設定者との関係においては時効消滅しないと参考書に書いてあるのです抵当権設定者と云うのは、物上保証人のことです。
物上保証人とは、担保提供者のことで債務者と運命を共にします。
だから、両者間では消滅時効はあり得ないのです。
「抵当権設定者以外の者(d)」とは、債務者でもなく、保証人でもなく、担保提供者でもなく、当該債権債務とは関係ない者のことです。
関係ないので、債権者とも関係ないです。
ただ、抵当不動産につき、所有権を取得した者のことを「第三取得者」と云いますが、取得した日から「抵当権だけ」消滅時効となります。
被担保債権が消滅することではないです。

2015/11/2 15:34:11

抵当権と譲渡担保の違いを具体例を挙げて教えてください。

共通点:どちらも非占有の約定担保物権である相違点:抵当権の目的物は法律で認められた物(不動産など)に限られるが、譲渡担保の目的物に制約はない・動産譲渡担保事業資金を調達したいが担保価値のある物が事業に必要不可欠な動産(工場機械など)しかない場合、担保物の占有が奪われる質権では事業を継続できない(つまり事業資金を調達した意味がない)し、また登記制度の対象でない動産には抵当権も設定できない。
譲渡担保ならこの難点をいずれもクリアできる。
・集合動産譲渡担保譲渡担保は個々の動産単位ではなく、動産の集合した物を1個の担保目的物に見立てて1個の譲渡担保権を設定する事も可能である。
例えば特定の倉庫に保管されている特定銘柄の米を集合動産譲渡担保の目的物とした場合、入庫や出庫で同銘柄の米が一部入れ換わっても譲渡担保権は同一の集合物を目的物とした担保権として同一性を保った上で存続する。
・不動産譲渡担保抵当権の場合、設定者は更に後順位抵当権を設定する事ができる。
それ故かかる者等を保護する見地から、被担保債権に3年分の利息が付いていたときも優先弁済権を主張できるのは直近の2年分だけとされる(375条)。
これに対し不動産譲渡担保は設定者による後順位担保権の設定が不可能であるため、利息分の総取りを認めても問題ない。
不動産譲渡担保は、担保権者自身による無断売却のみならず担保権者の一般債権者による差押のリスクも伴う(弁済期到来後の差押なら差押債権者が優先する)ため設定者にとっては不利である。
但し譲渡担保権者の側も、所有権移転という形式を経る事で抵当権に伴う制約を免れているため、登録免許税の負担は通常の所有権移転と同等とされる(被担保債権額5千万円で土地の評価額1億円の場合、抵当権設定登記なら20万円[債権額の0.4%]だが譲渡担保の場合は200万円[不動産価格の2%]であり、軽減税率の適用される土地売買[1%]よりも高い)。
・債権譲渡担保対抗要件や取立てについては債権質と同じだが、既に存在する債権のみを対象とする債権質と異なり、債権譲渡担保には債権の発生時期についての制約がない。
それ故、集合動産譲渡担保と同様に債権の集合したものを1個の目的物に見立て、将来発生すべき債権(例:数ヶ月後に締結される「かもしれない」売買契約の売掛金債権)をその一部として集合債権譲渡担保(例:Xとの継続的取引で生じた未履行の売掛金債権の総額のうち上限5千万円を超えない範囲)の効力を及ぼす事が認められる。

2014/11/25 06:13:38

根抵当権の代位弁済による根抵当権の移転の問題(平成8年の本試験)です。
物上保証人が2人いて、そのうちの1人が代位弁済しました。
問題集の解答では代位弁済により根抵当権が移転するのが正解になっていますが、自分の土地に根抵当権を持っても、他の共有者(物上保証人)が求償に応じなければ、競売するほかなくなると思います。
所有者の1人が共有不動産を競売できるのですか?

内容が不明ですが、勝手に解釈します。
土地所有者=AB根抵当権者=X債務者=YAがXに代位弁済した場合。
1,確定の登記。
2,根抵当権者Aとする根抵当権移転登記する。
3,B持分根抵当権と登記の持分を変更登記する。
原因は混同となると思う。
競売は、B持分のみ

2015/3/19 19:07:29

回答例は、後順位者が無い場合です。
後順位者が有れば、混同は生じない。>

「抵当権者は,抵当権実行の前であっても,債務不履行があれば,当該賃料債権を抵当権に基づき差し押えることができます。
(最高裁・平成元.10.27)」の趣旨をご教示願います。

賃料債権に対しても物上代位(民法370条,304条)ができる,すなわち,賃料債権に対しては,抵当権の効力が及ぶ旨,判示したものである。
本件判決は,「民法370条の規定は,果実に対しては適用しない(=抵当権の効力は,原則として果実には及ばない)」旨定めていた民法旧371条の下での判例である。
抵当権は,交換価値を把握する担保物権であるところ(民法369条1項),「賃料は交換価値のなし崩し的実現」という当時の通説に沿うもので,旧371条の規定は,法定果実(民法88条2項)には適用されないと解釈したもの。
しかし,賃料債権にまで物上代位を認めたのでは,債務者又は第三者が占有を移転しない(で抵当不動産を使用収益する:369条1項)としている抵当権の趣旨に反する面があること等により,平成15年に,物上代位によらない賃料債権からの債権回収方法を新設すべく,371条が改正され,「抵当権は、その担保する債権について不履行があったときは、その後に生じた抵当不動産の果実に及ぶ」とし,これに対応して,民事執行法において,担保不動産収益執行の手続きが導入された(180条以下)。
物上代位による場合,目的不動産の換価によっては配当を受ける見込みがない後順位抵当権者であっても,先順位抵当権者と同等に収益を把握することができたが,担保不動産収益執行による場合,抵当権の順位に従い配当を行うことになる(民事執行法180条,111条)。
ただし,賃料債権への物上代位は,当該改正によって「廃止」はされず,賃料債権から債権回収する方法としては,担保不動産収益執行制度と物上代位とが併存している。
(※賃料債権に対する物上代位による差押えがすでになされていても,担保不動産収益執行開始決定の効力が賃料債務者に対して生じた時点で,物上代位の効力は停止する(民事執行法180条,93条の4-1項)。

2014/10/13 06:03:57

【補足】
本件判決は,旧371条の下での判例であるが,
現在も,賃料債権に対する物上代位が認められている以上,有効である。>

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