抵当権

抵当権抹消登記をしたいのですが、抵当権設定者が破産しており、権利...抵当権

抵当権の侵害による不法行為に基づく損害賠償は抵当権の実行により損害額が確定した場合でなければ請求することができない。
上記の問題は??です。
抵当権の実行時ではなく、弁済期が到来した時だとするとその弁済期はお金を返してもらう期限の日ですか?損害わ賠償しようにも実行しないのに損害をどのように確定するのか知りたいです?よろしくお願いします。

弁済期とは、最初に弁済を約束した日のことです。
常識です。
その日に全額弁済されれば、抵当権者に損害はないからです。
抵当権実行の前に損害賠償できるのは、たとえば抵当建物に放火されて全焼した場合、抵当権の実行のしようがないからです。

2015/5/9 10:45:58

ZACさん
ありがとうございます。
弁済期が来た場合は債務不履行があれば損害賠償は可能なのでしょうか?テキストには火災など実行ができる場合のみとは書いてないのでしりたいです。よろしくおねがいします。>

仮抵当権者が亡くなった場合は…?仮抵当権が不動産登記上にあった場合ですが…その仮抵当権者が亡くなった場合は、その仮抵当権は消滅するのでしょうか?それとも、仮抵当権者の家族(子息)に抵当権が移行するのでしょうか?どうか、登記、贈与、抵当権に詳しい方のご教授宜しくお願い致します。

>それとも、仮抵当権者の家族(子息)に抵当権が移行するのでしょうか?はい。
抵当権者の相続人に相続されます。

2016/3/4 04:33:24

担保物権について質問があります。
抵当権者は抵当権の侵害を受けた時、物権的妨害排除請求権に基づいて、救済されるのですか?それとも、不法行為に基づく損害賠償請求により救済されるのですか?抵当目的物の返還請求をするのですか?混乱して、よくわかりません。
上に挙げた方法は同時に行えるのですか?別個に行うのですか?長くなりましたが教えて下さい。
お願いします。

抵当権者は抵当権の侵害を受けた時、物権的妨害排除請求権に基づいて、救済されうるし不法行為に基づく損害賠償請求により救済されうるし抵当目的物の返還請求ではなく、引渡しも請求しうる(これは妨害排除請求ですね)上に挙げた方法は同時に行えるし別個にも自由におこなえる。

2016/12/6 21:43:46

抵当権の抹消登記についての質問です。
転抵当権付の抵当権を抹消する場合なんですが、転抵当権者の承諾書を付ければ抵当権抹消の申請で転抵当権も抹消できますか?仮処分に遅れる場合の転抵当権は承諾書では不可で申請しないとダメみたいなのですが、通常の抵当権抹消は承諾書付ければ転抵当権も抹消できるのでしょうか?ご存知の方よろしくお願いします

転抵当付き抵当権の抹消登記をする場合、転抵当権者の承諾書を付ければ転抵当権を別途抹消手続きしなくても抵当権抹消と同時に転抵当も消えます(不動産登記法68条)。
これは登記官が職権で転抵当を抹消してくれるからです(同規則152条2項)。
承諾書は、転抵当権者の知らないところで、転抵当権者の権利の土台となる「抵当権」が勝手に抹消されないためのものです。
よって、どのような場合でも、転抵当権が付いている「抵当権」を抹消する場合は転抵当権者の承諾書が必要となります。

2014/1/2 15:39:52

抵当権付き土地の所有者Aと、その土地上の建物(登記有)所有者Bがいます。
土地の抵当権が実行されCが新たな土地所有者になったとします。
その後、Cの土地にDのために抵当権が設定され、実行された場合、Bは「この建物には「地上権がある」とDに対抗できますか(本当は賃借権があるにすぎないのに)。
借地借家法10条1項「借地権は、その登記がなくても、土地の上に借地権者が登記されている建物を所有するときは、これをもって第三者に対抗することができる。
」によると上記のようなウソも対抗できてしまうような気がして疑問に思いました。
ご教授願います。

「地上権がある」ってウソついても登記が無ければ第三者には対抗できませんよ。
でも、賃借権も借地権です。
借地権は主張できるでしょう。
建物の登記で第三者にも借地権は主張できる。
そして、Dさんの抵当権よりBの建物の登記の方が早いのでしょうから。
そもそもそんな土地は地代収入目当ての投資家しか買いませんよ。

2016/11/2 14:32:57

回答誠にありがとうございます。
たしかに現実にはこのような問題は起こらないとは思いますが、机上論として質問させてください。笑
借地権には地上権も含まれるのでwww.shakuchi.info/outline/post.html
建物の登記で借地権が主張できるのであれば、Bは地上権も対抗できるように解せられ疑問です。>

抵当権はあとから設定できますか?貸したお金を返してくれません。
債務者は田舎に荒地と山(登記簿で確認、債務者名義、抵当権なし)を持っています。
「お金の代わりにこの土地持ってって」と申し出がありましたが、そんな土地所有したくありません。
債務者自ら売却し、その売却益で返して欲しいのですが、安くしても買い手がつかない(真偽不明)とのことで引き伸ばされています。
それに、売却益があっても返さずに他に使ってしまいそうな人です。
今すぐ競売手続きすることも可能ですが、債務者の不動産に抵当権をつけてしまうことは可能ですか?借用書はもちろん、返済が滞ってからは細かい条件を明記した「債務弁済契約書」を新たに締結しましたが、履行されてません。

抵当権の設定はいつでもできますが、抵当権設定には登記名義人の協力が不可欠です。
でも本人が現物で返済したいと言っているくらいなのですから、抵当権設定を拒否するはずはありませんので、問題なく設定できるでしょう。
でも本人が売れないと言ってる土地に抵当権なんて設定したって、競売でも売れなかったら無駄な金をつぎこんで被害を拡大させただけに過ぎなくなりますから、そんな馬鹿らしいことはやめておくことをお薦めします。
売れるかどうかわからないというのなら、試しに実際に売りに出してみればいいんじゃありませんか?所有したくはないということなら、所有権移転請求権仮登記をしておいて、それを抹消する条件で不動産屋経由で売りに出させてはいかがですか?これなら売れなくても被害は受けませんし、売却の際は仮登記抹消を同時に行いますから売上代金を持ち逃げされる心配もありません。

2017/6/7 16:42:11

なるほど、それならこちらは損害を受けず、余計な税金もかからないですね。>

抵当権つき不動産の相続についての質問です。
叔父Aが1年半前に他界し、叔父Aの家を相続しようとしていた叔父Bが登記をみたら、抵当権が付いてました。
(どうやら叔父Aは私の祖母から借金をしていたみたいです) しかし、祖母は既に10年ほど前に亡くなっており、祖母の相続人である私の母に抵当権をとってくれと叔父Bが頼んで来ました(Bは金を払う気は向こうなりの理由でありませんでした。
)しかし、私の母も叔父Aには金を貸していて(証文なしで)返してもらってないもので、すぐ返事をしないでいたら、叔父Bは急病で先日急死してしまいました。
こういった場合は、? うちの母は次の相続人からお金を返してもらってそのお金を相続できるのでしょうか? ? その場合相続税は何%位なのですか? ?それとも競売にかけないといけないのでしょうか? 母にその権限はありますか? なんだか状況が複雑でよくわからなくなって来たので知恵を分けてください。
どうぞよろしくお願いします。
補足補足しますと、2人の叔父は母方の母の姉妹の配偶者です。
情報が足りなくてすみませんでした。

「祖母は既に10年ほど前に亡くなっており」ということなので、その間に、叔父Aが借金の一部でも返していなかったとしたら、借金はすでに時効にかかっています。
相続人が「時効の援用」をしたら、借金証文は紙くずになります。
1円も取り返すことはできません。
実際にお母さんから請求書が届けば、相続人は、弁護士に相談に行くでしょうから、時効にかかっていることを気づかない弁護士はいませんので、ただちに弁護士から時効の援用をされて、それですべて終わります。
そうなったら、抵当権を設定している意味は無くなりますので、抹消に応じないわけにはいかなくなります。
時効には、まだかかっていないということでしたら次の通りです。
? うちの母は次の相続人からお金を返してもらってそのお金を相続できるのでしょうか?は、その事情なら、叔父ABはあうなたの父の兄弟ということですよね。
それなら祖母の債権は、あなたのおかあさんのものなので、当然返してもらえます。
それと、お父さんも相続人の一人なので、お父さんも相続権を主張できます。
そうなると、お父さんもお母さんから借金を返せと求められる立場になりますが、まあそれはお愛嬌ということで。
祖母が亡くなって債権を相続した時点で、実は相続税を払う義務があり、納税義務があることを知っていたとしても、そこから7年で時効なので、いまさら相続税は取られないでしょう。
返してもらったあとのお金は相続財産ではありません。
? その場合相続税は何%位なのですか?は、相続税はかかりません。
?それとも競売にかけないといけないのでしょうか? 母にその権限はありますか?は、請求しても返そうとしないなら、抵当権を行使して回収するよりありません。
その権限はあります。
債権が時効消滅していなければね。
相手が相続放棄すれば、相続人はお父さんだけになって、めでたしめでたしです。
お父さんは相続人の一人ではないという場合でも、相続財産管理人を相手にすれば、競売の申し立てをすることが可能ですので、とりっぱぐれの泣き寝入りにはなりません。
何度も書きますが。
債権が時効消滅していなければね。

2015/4/8 17:06:39

Jimokukkさん、ご回答を大変ありがとうございました。時効の件、そうでしたね! うっかりしておりました(汗) そして、相続税にも時効があったんですね! そちらは知らなかったです。母と確認した所、祖母が他界してまだ、10年は経ってなかったです。しっかりとした返済記録が見当たらず、走り書きの様なメモがちょっとだけ見つかっただけですが、祖母亡き後は請求はしてないと思うので、母に早急に請求準備をさせたいと思います。あと、2人の叔父は母方の母の姉妹の配偶者です。母の姉妹は既に他界しており、母だけが祖母の遺産の相続人です。情報が足りなくてすみませんでした。 どちらにせよ、両方の時効の件はハッとしました。 大事な気付きを大変ありがとうございました。>

根抵当権が設定されていた登記簿について質問なのですが 銀行から借りていたお金を全額返済した場合 銀行は顧客に対して抵当にいれていた土地建物にかんして根抵当権の解除を告知する義務はないのでしょうか? まがりなりにも銀行に対して約束通り全額返済したのですから 銀行は約束をはたした顧客に対して不利益な行動をしてはならないと私見ですが私は倫理的に如何なものかとおもうのですが

根抵当権なので、ありません。
抵当権は、特定の債権を担保するものですが、根抵当権は違います。
根抵当権は一定の種類の債権を「包括的」に担保するものです。
例えば、銀行からの借入金1000万円について根抵当権をつけた。
この場合、1000万円を借入金にだけ担保をつけたのではなく、今回の借入金を含め借入金全部に担保をつけるということになります。
ですから、借り入れた借金全部を返済しても、根抵当権は生きています。
なぜなら、その金融機関から借入れすることがまたあるかもしれないから。
したがって、根抵当権の解除のためには、借り入れる側から、根抵当権の解除の申し出をするのが通常です。

2015/6/21 11:41:53

共同抵当に係る抵当権と同順位の他の抵当権が存する場合の配当の計算方法について教えてください。
例)債務者甲の借入金:A銀行90,B銀行120、C銀行100、D銀行2003つの土地に根抵当権が設定されている。
土地X 第1位 A銀行極度100、第1位(A銀行と同順位)B銀行極度300土地Y 第1位 A銀行極度100 第2位C銀行極度200土地Z 第1位 A銀行極度100 第2位D銀行極度300(質問1)土地Xの評価額80、土地Y評価額が40、土地Z評価額60のとき、配当の計算方法について教えてください。
①まず、土地XをA銀行とB銀行の債権の額によって按分して配当額を決めるA銀行:80×90/(90+120)=34B銀行:80×120/(90+120)=46②次に、土地Y、土地Zの評価額に基づいてA銀行の残債56(90-34)に対しての配当額を決める。
土地Y:56×40/(40+60)=22土地Z:56×60/(40+60)=34③残りは、第2位の債権者の配当となる。
C銀行:40-22=18D銀行:60-34=26以上の計算でよいでしょうか?(質問2)また、もしB銀行の極度額が50であった場合は債権の額が極度を上回りますが、この場合、①の按分計算は、極度額50をもとに計算することになるのでしょうか?それとも極度は関係なく①と同じように債権額で按分することになるのでしょうか?すみませんがよろしくお願いいたします。
補足丁寧にご回答いただきありがとうございますすみませんが再度質問させてください判例(H14年最高裁)で「まず当該一個の不動産の不動産価額を同順位の各抵当権の被担保債権の割合に従って案分し、各抵当権により優先弁済請求権を主張することのできる不動産の価額を算定し~」というのがありましたので①は合ってるのかなと思うのですがいかがでしょうか?②③は違ってると思いますが。
すみませんがよろしくお願いいたします

補足について:最高裁判所第三小法廷平成14年10月22日判決の件ですね。
先日の私の回答は、その判決にある「執行裁判所」がした計算方法と一緒でしたね。
(^^;最高裁の判例では、これが違うと言っていました…。
すっかり抜け落ちていました。
失礼しました。
最高裁の理屈としては、共同抵当にある各不動産上の抵当権は、「それぞれが全額を担保する」のだから、土地XにあるA銀行の抵当権(共同抵当のうちの一つ)もA銀行の債権全部を担保する(392条2項の異時配当の理屈)。
だから、土地Xの同順位にある債権の按分は「割り付けをした後の額」ではなくA銀行の債権全部とB銀行の債権額とでやれと言っていました。
と言うわけで、土地Xからの配当は、A銀行 落札額80×90÷(90+120)≒34.29B銀行 落札額80×120÷(90+120)≒45.71と、A銀行への割り付けを膨らませるように判示していました。
土地Yと土地Zについては、392条1項に従って「通常の割り付け」をします。
ここで注意するのは、A銀行の共同抵当不動産への割り付けは「土地Xを差し引いた残り」ではない点です。
つまり…土地Yからの配当 = 20土地Zからの配当 = 30ということになります。
-----執行裁判所が最初にした割り付け:それぞれ割り付けられた代金額から手続費用の額を控除した金額(以下「不動産価額」という。
甲については490万7199円,乙については816万7064円,丙については1390万9531円)に準じて上告人の上記被担保債権額の負担を甲,乙,丙に分け,上告人と被上告人との根抵当権が同順位である乙については,その不動産価額を上告人の被担保債権のうち乙の負担額と被上告人の被担保債権額との割合に従って案分(略)最高裁が計算し直した割り付け:本件事実関係の下においては,乙の不動産価額のうち上告人への案分額660万7414円,甲の不動産価額490万7199円及び丙の不動産価額1390万9531円に準じて上告人の被担保債権額の負担を分けるべきところ-----(甲の不動産価格、丙の不動産価格は最初の計算と最高裁の計算で変動していないため)よって、A~D銀行のそれぞれの配当額はA銀行=34.29+20+30=84.29B銀行=45.71C銀行=20D銀行=30ということになるかと思います。
なお、追記編集前の回答は自分への反省がてら恥さらしとして残しておきたいとおもいます^^;裁判所が間違えるくらいなんだし、仕方が無いよね!!(笑)=====まず、A銀行が設定している根抵当権が、いわゆる「真正共同根抵当権(398条の16)」であり、なおかつ3つの不動産について「同時配当」をするという前提で回答したいと思います。
(共同根抵当)第三百九十八条の十六 第三百九十二条及び第三百九十三条の規定は、根抵当権については、その設定と同時に同一の債権の担保として数個の不動産につき根抵当権が設定された旨の登記をした場合に限り、適用する。
(累積根抵当)第三百九十八条の十八 数個の不動産につき根抵当権を有する者は、第三百九十八条の十六の場合を除き、各不動産の代価について、各極度額に至るまで優先権を行使することができる。
まず、A銀行の配当は、評価額に按分した形でそれぞれの不動産に割り付けを行います。
土地Xからの配当 = 40土地Yからの配当 = 20土地Zからの配当 = 30…で、合計90をA銀行は回収出来る「予定」です。
土地YとZ、CとDの銀行は簡単な話なのでそちらからやっつけてしまいましょう。
土地Y = 落札額 40→A銀行の配当=20なので、C銀行は残りの「20」を配当として受け取ります。
残りは無担保債権となります。
土地Z = 落札額 60→A銀行の配当=30なので、D銀行は残りの「30」を配当として受け取ります。
残りは無担保債権となります。
さて、土地Xですが、ここだけ事情が変わります。
土地X = 落札額 80→A銀行の割り付け=40ところが、同順位にB銀行の債権「120」が控えています。
同順位なので配当額は「債権額で按分」することになります。
つまりA銀行の配当=80×40÷(40+120)=20B銀行の配当=80×120÷(40+120)=60ということになります。
まとめますと、A銀行の配当総額=20(土地X)+20(土地Y)+30(土地Z)=70B銀行の配当=60(土地Xから)C銀行の配当=20(土地Yから)D銀行の配当=30(土地Zから)ということになります。

2013/6/25 01:02:43

抵当権抹消登記をしたいのですが、抵当権設定者が破産しており、権利者については誰に委任状の押印を求めれば良いのでしょうか?ちなみに弁済の日付は破産する前の日付になっています。
抵当権設定者の会社の謄本を取得したら破産管財人となっています。
破産管財人の方に委任状の押印を求めたら、全て完了したので私では押印できないと言われました。

破産財産たる不動産に関する登記権限は登記原因日付に関わらず破産管財人が保持していると考えられます。
そうでないと、破産時点に未登記不動産があった場合に権利保全ができなくなります。
このため、本来は破産管財人に再度依頼すべきと思いますが、司法書士等の専門家に相談されるのがよいと考えます。
なお、そもそも抵当権抹消は抵当権設定者が登記権利者であり、抵当権者の側は登記請求があったときに応ずればいい話ですから、相手が拒んでいるのであれば登記に応ずる必要もないと思われます。

2012/4/5 09:23:51

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