弁済

今月と来月の支払いで 住宅ローンの弁済が終わります。 そこで銀行が...弁済

一部弁済による抵当権の債権額を減額する場合、転抵当権者の承諾がなかった場合、主登記で行いますか?

予備校の試験に出たらそう解答すれば正解です。
そのような登記簿を見たことのある人や申請した人はいないらしいです。

2014/5/20 02:21:09

弁済の提供についてです(初学者です。
)。
「弁済の提供」があれば、危険が移転し、債権者主義になるのは、どうしてでしょうか。
やさしくご教示お願いします。
補足いただいたp_791様の件についてです。
※「日を改めて」配達。
↓◆「ビールを○○日に配達します。
」といった前もっての連絡をした上でのことでしょうか。
◆この連絡は、「口頭の提供」にあたるのでしょうか。
※「約束の日に錦鯉を持って行きますよ。
受け取ってくださいね。
」とAさんに連絡(通知して受領の催告)↓◆この連絡は、前もってのそれ(連絡)でしょうか。
◆この連絡は、「口頭の提供」にあたるのでしょうか。

まず、弁済の提供があっても危険負担が債務者主義のケースが債権者主義になるという訳ではありません。
債務者主義である危険負担が債権者主義に変わるのは、「目的物の特定」等一定の事由が発生した瞬間に発生するもので、それは弁済の提供とは必ずしも一致しません。
弁済の提供によって生じる効果というのは、債務者が負っている責任が軽減されるという効果です。
たとえば、三河屋さんが磯野さん宅に瓶ビールを1ケース届けるという債務を負っている場合、三河屋さんが指定の日時にビールを磯野さん宅に持参したのに、磯野さん宅が不在でビールを受け取ってこれなかった場合に問題が発生する可能性が出てきます。
元々、債務者には「債務の本旨に従った履行」をする義務があります。
つまりそれは、・指定の銘柄のビールを・指定の品質で(指定がなければ「中等」の品質で)・指定の数量、・指定の日時に・指定の場所で・指定の方法で引き渡すというものです。
そしてこの義務は「完全に履行」しなければなりません。
ビールが1本足りないとか、ビールの栓が緩んでいてビールの炭酸が抜けていたとか痛んでいたとか、指定の日時に遅れたとか、そういう不完全な履行は債務者が負っている義務に反するものです。
とはいえ、債務者がこの債務を完全に履行しようとしたのに、債権者の側に問題があってその履行を受け取ってもらえない場合にまで、債務者に対してその責任を追及するのは余りにも残酷です。
三河屋さんは「指定の日時に」瓶ビールを配達したのに磯野さんが不在で、後日改めて配達したら「どうして指定した日に配達してくれなかったの?」と責められても困ります。
だって、「磯野さんが不在だった」のがそもそもの原因だったのですから。
(三河屋さんはちっとも悪くない)このように、債権者が弁済を「受け取ってくれない」「受け取れない」場合には、債務者の責任を軽減してあげよう…というのがこのお話の根幹になります。
(弁済の提供の効果)第四百九十二条 債務者は、弁済の提供の時から、債務の不履行によって生ずべき一切の責任を免れる。
(弁済の提供の方法)第四百九十三条 弁済の提供は、債務の本旨に従って現実にしなければならない。
ただし、債権者があらかじめその受領を拒み、又は債務の履行について債権者の行為を要するときは、弁済の準備をしたことを通知してその受領の催告をすれば足りる。
三河屋さんは、磯野さんが不在だったのでビールを「日を改めて」配達しました。
このことによって本来弁済すべきだった「指定の日時」に遅れてしまいました。
でも民法の規定によって三河屋さんは「ビールの配達が遅れたことによる責任」を免れることになります。
==========たぶん、追加で疑問に思うかもしれないので、ついでに補足しておきます。
493条に言う、「債務の履行について債権者の行為を要するとき」とは何なのか?という点を補足しておきます。
Aさん:超お金持ちBさん:錦鯉の養殖業者超お金持ちのAさんは自宅の広大な庭に大きな「池」を作り、そこで高価な錦鯉を飼うことにしました。
ということは、Aさんは自宅に「池」を作ってそこに水を張る等の「準備」が必要です。
ところが、Aさんの庭に「池」を作る工事が遅延してしまった所に、Bさんが約束通り「高価な錦鯉」を持参してきたらどうでしょうか。
池もないのに錦鯉をAさんに引き渡すこと何てできません。
BさんがAさんに高価な錦鯉を引き渡すためには、『Aさんが池を作って準備を整え得ておく』という【債権者の行為】を必要とします。
よって、Bさんが錦鯉をAさんに引き渡そうと、「約束の日に錦鯉を持って行きますよ。
受け取ってくださいね。
」とAさんに連絡(通知して受領の催告)をすれば、Aさん側の準備がまだ整っていないために引き渡しが出来なくても、Bさんが負っている債務者の責任は軽減されることになります。
==========補足について:まず、債務を履行するにあたって、事前の通告は「民法的には」保証人が履行する場合を除いては必要ありません。
実生活においては連絡するかもしれませんが、「民法の問題」としては不要です。
そんな訳で、三河屋さんは頼まれたビールをいきなり持参しても構わないのです。
「口頭の提供」に当たるかどうかは、事後的に判断されるケースもあり得ます。
とはいえ、三河屋さんのビールの例では「口頭での提供」の問題は発生しません。
「口頭での提供」が出来るのは・あらかじめ受領を拒んでいる場合・弁済にあたって債権者の行為を要する場合だからです。
池の錦鯉の例では、錦鯉を弁済するためには「債権者が池を作って準備する」という債権者の行為が必要だからです。
そして、その池の準備が出来ていなければ債務者は債務を履行したくても【債権者の都合で履行出来ない】ということになって困るからです。

2013/11/1 13:14:12

保証人が代位弁済したとき抵当権抹消はできますか?不動産登記法なのですが、テキストでは「保証人が代位弁済したとき抵当権抹消を申請するか?」→代位弁済による移転登記をしなければならないとあります。
ただ、代位弁済しても抵当権はいらないという場合があるかと思うのですが、その場合は抹消できるのでしょうか?それとも、いったん移転して放棄で抹消でしょうか?

代位弁済というのは、弁済した第三者が債権者の持っていた権利に代位する弁済のことです。
つまり、保証人の弁済というのは法定代位ですから、法律上当然に、弁済によって取得した求償権の範囲で、債権者の有していた抵当権が移転してきます。
要らないんだったら取得した抵当権を放棄することになります。

2015/4/9 10:21:57

夫が、おそらく今日懲戒解雇されます。
理由は横領です。
弁済額は十数万円だそうです。
やってしまったことは取り返せないので受け入れ、もちろん弁済もするつもりです。
ただ、今後のことを考えると、非常につらく、眠れない状態が続いています。
懲戒解雇された場合、再就職は厳しいと聞きますが、どのくらい大変なのでしょうか?また、次の就職先に、夫が懲戒解雇された事実は伝わるのでしょうか?次は今の業種とは全く違うものに就きたいと考えています。
夫は39歳で、ただでさえ再就職は厳しい年齢です。
このままでは一家離散になってしまいます(実際、私の実家に離婚を強く勧められています)懲戒解雇後、再就職できた方、どのような形で就職したのか、ご助言いただけないでしょうか。
補足先程、夫から連絡がありました。
やはり懲戒解雇になったそうです。
ご回答に「退職証明書」とありますが、それは必ず提出する物なのでしょうか?私も夫も転職したことがありますが、そのような物を出した覚えがありません。
数年前のことなので、事情が変わっているのかもしれませんが…。

ご回答いたします。
①退職証明書とは就職先が求めた場合、必要なものであり、本来求められることはありません。
退職証明書とは前会社が証明するものであり、懲戒解雇されたことを記入しないでほしい旨を伝えれば、その退職証明書には記載が省略され退職と記載されます。
簡単に言えば、証明して欲しいことだけを前会社が証明するだけのものであり、ご主人の証明して欲しくない内容を記載できないことになっています。
②多くの依頼者がこのような案件を依頼しますが、やってしまったことはもうおしまい、と考えを変えて下さい。
そうでなければ、眠れない日々が続き、本当に離婚に発展します。
③就職先の探し方ですが、まず、どこでもかまいません。
一度、履歴書に「退職」と記載し就職して下さい。
④そしてその会社を退職し、次の本当の職場をさがすのです。
そうすれば、③の会社を一身上の都合により退職と記載履歴書が作成できます。
⑤履歴書には懲戒解雇とは記載しないで下さい。
就職の道がほぼ閉ざされます。
よって、「退職」として記載して下さい。
退職とはその漢字の意味のとおり、懲戒解雇でも自己都合退職でも会社都合退職でも職を退くという意味でどのような場合でも使用できます。
よって、懲戒解雇と記載しなくても退職と記載した場合、経歴詐称に問われることまではありません。
つまり言葉のテクニックです。
⑥新しい職場が前の職場に問い合わせることは法律で禁止されています。
仮にそれをされれば、元の会社と新しい会社に損害賠償請求が可能です。
以上です。
労働裁判支援者ルナノテンシ

2012/2/14 21:45:54

事前・事後の通知を欠いてした弁済について、判例はなぜ第一の弁済を有効としているのですか?

第二弁済者が不測の損害を被らないよう「みなすことができる」という強い法的な権利をあたえてますが、事前通知という法的に要求されている手続を怠った場合にまでそのような権利を与える必要はない、ということでしょう。

2011/4/20 00:52:00

債権の勉強で困ってます弁済による代位について10行以上で説明してください。

第499条債務者のために弁済をした者は、その弁済と同時に債権者の承諾を得て、債権者に代位することができる。
第467条の規定は、前項の場合について準用する。
第500条弁済をするについて正当な利益を有する者は、弁済によって当然に債権者に代位する。
第三者が弁済した場合に、その人は債権者と同じ立場にたてるという事

2015/1/28 18:42:31

代位による弁済物上保証人が複数いる場合の「各財産の価格に応じて債権者に代位する」という意味について教えてください。
例えば、債権者aと債務者bがいて、債権額が4000万円あったとして、保証人x1とx2物上保証人y1とy2がいたとしますx1が4000万を全額弁済した場合に、x1はx2に1000万円代位できるというところまではわかります。
その後、物上保証人に対して代位できる額は「各財産の価格に応じて」とありますがこれはどういうことでしょうか?手持ちのテキストでは、それぞれ800万(2000万×五分の二で求める)1200万(2000万×五分の三で求める)と書いてありますがこの五分の三、五分のニという数と2000万という数は一体どこから来ているのですか?全く訳がわからず困っています。
こんな馬鹿なのですが、わかりやすく教えていただけないでしょうか。
回答よろしくお願いします。
ちなみに、物上保証人が持っている建物の価格はy1が1000万、y2が1500万です

これは判例から来る問題ですまず関係者は4人いますが保証人と物上保証人とにわかれますのでそれぞれ半分の2000万円づつ割りつけますそして保証人チームは2人ですので1人は1000万円になりますところが物上保証人チームは「担保の価格」で割り振るんです物上保証人チームは総額2000万円ですが、担保の価格から2:3にわけますそうするとy1は5分の2の800万円、y2は1200万円負担する事になります

2015/1/17 23:16:47

ありがとうございます!
担保の価格に応じてだったんですね!
なるほどです。
ただ、なぜ五分のニになるのでしょう?あと、担保の価格から2:3に分けるというのはどうしてなのでしょうか?この数字の出どころが、わからなくて…^^;
この判例の場合だけに適応される配当の仕方なのでしょうか?>

代価弁済はは地上権の買受け人からできるとはどんな内容ですか?よろしくご教示ください。

また始まった。
どんな内容ですか、という質問は、テキストを読んだことのある人の質問とは到底思えません。
何がわからないのか記載してください。

2015/5/16 15:10:08

ZACさん
いつもありがとうございます。地上権の取得者が代価弁済できる。
抵当権消滅請求は抵当不動産の所有権を取得した第三取得者から権利の行使ができます。しかし代価弁済は所有権、地上権の買受け人からできます。
とテキストにあります。この地上権の買受け人からという意味がわからずです。>

民法378条代価弁済について質問です。
教科書に代価弁済する際に第三取得者である買主と抵当権者双方の同意が必要であると書いてありました。
しかし、参考書には売主、買主、抵当権者の3者で事前に合意することが要件と書いてあったのですが、代価弁済をする場合、同意が必要なのは売主と買主、抵当権者の内誰でしょうか?ご回答お願い致します。

(代価弁済)第378条 抵当不動産について所有権又は地上権を買い受けた第三者が、抵当権者の請求に応じてその抵当権者にその代価を弁済したときは、抵当権は、その第三者のために消滅する。
条文を見ると「売主の同意」は、要件には入っていません。
1.抵当不動産の売買の当事者は「売主」と「買主」。
2.代価弁済の当事者は「抵当権者」と「買主」。
すなわち「代価弁済の前提」として「抵当不動産の売買」があるという意味なら、その参考書にいう「売主の同意」もある意味要件と言えそうな気もします。
そこで、事実上の問題として考えてみると。
一般に、抵当不動産の売買では、売買代金債務と移転登記は同時履行とされることから、売買代金は、抵当権者が請求する前に売主が得ているはずです。
だとすれば、実際に抵当権者が売買代金の引き渡しを求める相手は、買主ではなく、売主ということになります。
そういう意味では事実上、売買代金を抵当権者が得るためには、売主の同意が必要とも言えそうです。
とはいえ、形式上「代価弁済の要件」として条文にない「売主の同意」を入れるのは疑問です。
そういう説があるのかも知れませんが。
端的に要件としては、「抵当不動産の売買」、「抵当権者が代価弁済を買主に求め」、「買主が弁済する」でよいと思われます。
もっとも、この制度趣旨は、まぎれもなく第三取得者保護です。
抵当権者がわざわざ有利とはいえない代価弁済を求めることは事実上ないという奇妙なシステムでもあります。
参考になれば。

2016/4/14 00:44:46

ありがとうございます!なかなか難しいですね。基本的には買主と抵当権者の同意として覚えようと思います。ご回答ありがとうございました!>

今月と来月の支払いで住宅ローンの弁済が終わります。
そこで銀行がつけている抵当権の登記を消してもらえるのですが、その時に頼む司法書士の代金はうちと銀行とどちらが負担しますか?補足借金が片付いた後抵当権の登記をほったらかしたら不利益ありますか?

たしかに法律上は抵当権の設定も抹消も本来は折半のはずところが、債務者又は抵当権設定者負担である事は全ての金融機関の金銭消費貸借契約書と抵当権設定契約書に記載されていますそれに判子押しちゃってますからね

2017/12/2 10:31:15

≫抵当権の登記をほったらかしたら不利益ありますか?
まぁ事故の元ですね
たしかにほったらかしても直近は何も不利益はないかもしれません
そのままにしてしまう人もいます
ところがこの不動産を売ろうとしても抵当権の残った物件なんて、まともには買って貰えません
ローンを完済すると金融機関は「解除証書」を出してくれますが、これを無くすと簡単には抹消出来なくなります
なので早いうちに抹消しておく事をお勧めします
それと単純な抹消登記ならご自分でやってみたらどうですか?
>

-弁済

© 2020 地方銀行ってどうなのよ?