弁済

弁済供託の還付請求権に対して差押がされたら、執行供託になりますか...弁済

【民事執行法】88条によると弁済期になっていない債権も抵当権実行による満足を受けるときは満期と考えるそうです。
この場合、利子についての2項がありますが、これはどういうことを言っているのでしょうか?また、利息付きの場合、その利息に該当する分で弁済期が早まったためにまだもらうべきではない分はどう処理されるのでしょうか?ご教示よろしくお願いします。
参考(期限付債権の配当等)第88条 1.確定期限の到来していない債権は、配当等については、弁済期が到来したものとみなす。
2.前項の債権が無利息であるときは、配当等の日から期限までの法定利率による利息との合算額がその債権の額となるべき元本額をその債権の額とみなして、配当等の額を計算しなければならない。

無利息の場合は法定利率で計算された配当日から期限までの利息を元金に足した分を債権の額として配当額を計算するわけです。
利息付きの場合、利息制限法の利率ないで約定された利率で計算されるだけで、まだもらうべきで無い利息は計算されません。

2016/12/13 19:02:38

代価弁済と抵当権消滅請求の違いについて質問です。
代価弁済は、抵当権者から第三取得者へ抵当権消滅請求は、第三取得者から抵当権へ請求するということであってますか?

そのとおりです。
代価弁済は、抵当権者から第三取得者へ、抵当権消滅請求は、その逆です。

2016/12/7 13:52:26

モヤモヤが解消されました。ありがとうございます!>

弁済と返済の違いを分かりやすく教えてください、宜しくお願いします

弁済は債務を履行すること返済は借りた金を返すと言う債務を履行すること履行ってのは義務をはたすこと。
返済は弁済の中の一種ってことさ

2016/3/21 08:46:56

民法502条(一部弁済による代位)について教えて下さい。
「債権の一部につき代位弁済がされた場合、右債権を被担保債権とする抵当権の実行による競落代金の配当については、 代位弁済者は債権者に劣後する」(最判昭和60年5月23日)www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=52664上記判例の「劣後する」の部分についてお伺いしたいのですが、債務者A(価額600万円の土地に抵当権を設定)債権者B(債権額300万円、抵当権者)債権者C(債権額300万円、抵当権者)債権者D(債権額300万円、抵当権者)保証人Eここで、Eが、Bに300万円を弁済した場合は、Aの土地の売却代金600万円から、200万円の配当を受けることができますよね。
もし、Eが、Bに150万円を弁済した場合は、Aの土地の売却代金600万円から、100万円の配当を受けることはできないのでしょうか?具体的にどう劣後するのか教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。

事例がダメダメです論外債務者A(価額600万円の土地に抵当権を設定)債権者B(債権額300万円、一番抵当権者)債権者C(債権額350万円、二番抵当権者)債権者D(債権額300万円、三番抵当権者)保証人Eここで、Eが、Cに100万円を弁済した場合は、Aの土地の売却代金600万円から、50万円の配当を受けることができると言うこと

2017/2/24 13:44:03

代価弁済はなぜあるんですか?物上代位とほぼほぼ同じじゃあないですか?なんのメリットがあるんですか?

物上代位するには裁判所経由で売買代金請求権の差押を要します。
代価弁済は第三取得者との相対で決着できます。

2018/1/6 21:02:15

弁済の提供の意味を具体例を挙げて教えてもらえませんか?民法です。

日本語の通りの意味です。
「弁済」を提供することです。
通常、債務とは弁済を行うべき場所で弁済を行わなければならないとされています。
例えば金銭債務の場合はその金銭を【債権者の所に持参】する必要があるということになります。
このため、「弁済の提供」とは「カネを持って債権者の所に出向く」という行為があたります。
なお、このような弁済の提供のことを「現実の提供」といいます。
これに対して、「口頭の提供」というものもあります。
これも見たままの意味で、債務者が債権者に向かって、「これから弁済しますよ」と口頭で連絡することを言います。
ある債務を履行するにあたり、債権者の自宅で行うと約定されている場合であっても、「債権者の側に準備が必要」となるケースもあり得ます。
例えば、「高価な錦鯉」をあるカネモチが購入したとします。
この時、錦鯉を販売した業者はそのカネモチの家まで高価な錦鯉を運搬してカネモチの家の庭にある池に放すというケースを想像してください。
このような場合に、いきなり錦鯉を持参されても困る場合があります。
・まだ池を造っている途中・池は完成しているば、水の準備が出来ていないというようなケースでは、いきなり持参されても困る訳です。
このため、債務者は「お買い上げ戴きました高級錦鯉を明日にでも持参しますが、お客さまの家の池の準備は整いましたでしょうか?」というような連絡をすると、無用な往復をせずに済みます。
これは「履行してやるから受領できるように準備しておけ」という催告をしているという意味も持ちます。
このようなケースの事を、「債務の履行について債権者の行為を要する場合」といいます。
また、一度現実の提供をしたにも関わらず債権者が受領を拒んでいる場合、あるいはそもそも最初から受領を拒否しているような場合には、現実の提供を繰り返してもそれらは全て無駄な行為に終わってしまいます。
このような場合にも「口頭の提供」をする事が認められます。

2016/4/27 11:37:07

弁済による代位について。
民法499条(任意代位)、民法500条(法定代位)の制度は求償権を確保するためのものだと、書いてあったのですが、弁済をした人が原債権を取得するのであれば、求償権という権利を考える必要はありますか?取得した債権をそのまま行使したらいいだけで、求償権を持ち出さなくてもいいですよね?そもそも求償権は債権ではなくて、単なる請求権ですよね?

半可通、という感じですね。
求償権は、各種の規定によって発生する債権ですね。
もともと債権を弁済する義務を有する主債務者に代わって、保証人などが弁済した場合に、主たる債務者に対しての求償権が取得されます。
仮に保証人が弁済したのなら、保証人⇒主たる債務者、の求償権が発生します。
じゃあ、代位って何だろう。
誰に代位するのかと言えば、債権者に代位するわけです。
債権者⇒主たる債務者の間にあった債権債務関係が移転してきます。
たとえばその債権者が抵当権を持っていれば、随伴性で抵当権も移転してきます。
上の例では、保証人は求償権の範囲内で、債権者に代位できるんですよ。
何の勉強しているのか知りませんが、勉強するんなら基礎からちゃんと。

2017/7/20 16:46:40

偏頗弁済と詐欺罪について自己破産をするにあたり、一度も返済をしていない債務は、詐欺罪に問われる可能性がありますよね?かといって、自己破産は、偏頗弁済を禁止していますよね。
自己破産手続きに入るには、どのような返済方法がよろしいのでしょうか?

一度も返済をしていない債権に関しては、返済する気が無いのに借入をしたとして免責不許可事由と判断される事が考えられます。
その様な場合は管財事件として管財人の調査を受けて判断されます。

2018/3/6 22:40:08

ご回答ありがとうございます。そのようなケースだと、管財事件になるわけですね。いくらか支払いをしてから、自己破産手続きに入った方がいいですか?明確なご回答に、深く感謝いたします。>

代物弁済って契約結ぶのに物が必要ですか?物はいらないが有効になるのは物を提供したときとどっかのテキストにあった気がしましたが気のせいですかね?不動産登記? ちょっと曖昧になったので聞きました補足民法のテキストには要物契約とありました今は変わってるんですか?不動産登記では諾成契約で効果があるようですけど

代物弁済って契約結ぶのに物が必要ではない。
物はいらないが弁済としての効力が発生するのは物を提供したときなだけ

2018/4/22 08:57:11

債権の消滅との関係では要物契約
契約としては諾成契約
と言う扱いをすると言う司法研修所や裁判実務の見解が当たり前になっている
>

弁済供託の還付請求権に対して差押がされたら、執行供託になりますか?弁済供託の上に執行供託がのっかっているという感じなのかな?

なりません。
弁済供託の還付請求権でも取戻請求権でもどちらも差押はできますが、だからといってそれが執行供託になるわけではありません。
差押債権者は執行債務者への送達後1週間経過すれば、供託所に取立てに行くことができます。

2014/6/25 10:30:43

-弁済

© 2020 地方銀行ってどうなのよ?