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個人再生の再生弁済中の繰り上げ返済について 現在、個人再生の弁済中...弁済

弁済期を定めずに金銭消費貸借契約を結び、後日、債務者が弁済提供をしたにも関わらず、債権者が受領しなかった場合、以後、利息を払わなくても良いのでしょうか?これが弁済提供の効果としての「約定利息の不発生」という事でしょうか?

はい。
弁済の提供の効果として、遅延利息の発生は停止します。
債務不履行に伴う損害賠償や担保権の実行も回避できます。
なお、債務自体を免責されるには、弁済ないし供託を要します。

2014/9/10 10:08:03

民法の留置権(295条)ついて質問です。
債権が弁済期にあることという条件がありますが、留置権における弁済期とは具体的にどういった行為(もの?)ですか?よろしくお願いします。

おはようございます留置権が発生するためには、債権が弁済期にある必要がありますね。
これは、たとえば、次のようなことです。
Aさんは、壊れた時計を時計店Bに持ち込み、修理を依頼した。
Bが時計の修理を終了しない段階では、Aさんはいつでも時計を取り戻すことができます。
債権が弁済期になく、留置権が発生していないからです。
しかし、Bが時計の修理を終えると、Aさんは所有権があるのにもかかわらず、債務を履行しないとB時計店から時計を取り戻すことができません。
修理を完了したことで債権が弁済期となり、留置権が発生しているからです。

2017/2/23 08:42:54

18-5民法弁済を受けたことにつき詐害行為取消権を行使された者。
具体例を教えて下さいm(_ _)m

資力のない多重債務者に対する債権者の一人が、抜け駆け的に弁済を受けたときに、他の債権者から詐害行為取消訴訟を提起されたような場合です。

2017/5/11 09:24:47

弁済による代位についてAがBから1000万円を借りる契約をした際に、Cが物上保証人として甲不動産を提供し、Dが保証人となりました。
その後、CがAに対し、主債務を弁済し、Bに代位し、Aの債権者となった場合、Dの保証債務は付従するのでしょうか。
元々物上保証があったので、引き受けた保証債務と考えるとDに対しては、酷な結果だと思うのですが

代位については501条に規定があり、保証人と物上保証人は頭割りです。
(5号)

2016/8/29 12:15:56

代位弁済について教えてください。
レイクから2年前に40万程お金を借りました。
最近になって生活が苦しく返済が出来ず数か月未払いの状態が続いていました。
(2年前まではきちんと支払いが出来ていました。
今年に入り厳しくなった感じです)今日ポストを見ると、代位弁済をしました。
という通知が来ていました。
未払い金が38万程残っているので一括でお支払してください。
という内容のものでした。
お金を借りたのは今回が初めてで、借金の事に関して何も知識がないので皆さんの知識をお貸しください。
まず、38万なんて大金をすぐに支払う事は不可能なので、届いた手紙に記載してある電話番号に電話をしたほうがいいですか?代位弁済になると家族等に連絡がいくのでしょうか。

ほんとうに無知で恥ずかしい限りですがネットで調べてもよくわからなかったので質問させて頂きます。

通知は「新生ファイナンス」からですよね?レイクは正式には「新生銀行カードローン」です。
そして、契約の際に保証会社として「新生ファイナンス」が付きます。
簡単に言うと、支払いが滞れれば、「新生ファイナンス」が貴方の代わりに、「新生銀行」に借金を返してくれます。
これが代位弁済。
その代わり、貴方は新生ファイナンスにその分を返さないといけない。
で、今回、残金38万円を一括で返せと言われているわけだが、それが無理と。
であるなら、質問内容通りです。
手紙に書いてある電話番号に電話して、相談(お願い)してください。
一括で返せないことぐらいは相手も理解しています。
(返せるなら支払いが滞ることはないからね。
)なので、月々幾らなら返せるので、それでお願いしますと交渉してください。
金額に対して相手が良いよと言えば交渉成立です。
尚、交渉に際しては、支払う意思があることを明確に。
そして、貴方が悪いのですから、誠心誠意お願いしてください。
あとは指定の口座に振り込むとか、返済用カードでATMに入金することで返していく。
指示してくれます。
貴方が約束を破ったり、逃げない限り、特に家族に連絡が行くようなことはありません。
家族には関係ありませんから。

2015/5/27 11:54:47

債務不存在確認訴訟債務不存在確認訴訟を提起する場合、自分の債務はないことを立証する必要があると思います。
しかし、相手の請求が来たから弁済した。
だから、債務はない。
なら、弁済証書の提出でいいと思います。
しかしながら、相手の請求がないときに原告側がないことを証明することは悪魔の証明になってしまうと思います。
この場合、債務不存在確認の場合には、原告はないことを主張すれば、立証責任は被告側に転換されるのでしょうか?

少し債務不存在確認訴訟について誤解があるのではないかと思うので、債務不存在確認訴訟の主張立証責任について回答します。
債務不存在確認訴訟は、債務者(原告)が訴訟物の特定・確認の利益を基礎付ける主張をして、それに対して債権者(被告)が訴訟物である権利の発生要件事実を抗弁として主張立証すると考えるのが一般です。
したがって、悪魔の証明といった問題は出てこないでしょう。
債務者である原告は「債務がない事」の証明は不要で、仮に被告の抗弁が立つのであれば、弁済の再抗弁を出していくだけなので通常の主張立証と何も変わらないかと思います。

2018/7/6 12:51:05

ありがとうございます。
抗弁なのですね。
私が思ってたのは、
原告が自己に債務がないと主張
被告が否認
原告側の立証
ってなると思ってました。>

弁済の提供の効果として危険が移転するとされていますが、この根拠条文は536条2項でいいのでしょうか?

まず、弁済の提供により、危険が債務者から債権者へ移転するケースとして問題になるのは、債権者が受領遅滞に陥っている場合です。
債権者が受領したなら、そもそも危険負担は問題にならないからです。
そこで、通説は、この危険の移転という効果を、弁済の提供の効果であると同時に受領遅滞の効果でもあると考えています。
そうすると、受領遅滞の効果について定めた413条が「債権者は・・・遅滞の責任を負う」と規定していることから、まず、この条文が1つめの根拠になります。
そして、その「責任」の一つの表れとして、危険負担が問題となり、本来なら536条1項が適用されて債務者が危険を負担する場面で、受領遅滞によって「債権者の責めに帰すべき事由」があったと評価して、危険は債権者が負担する、つまり、危険が移転すると解釈します。
なので、質問者さんが書かれている通り、536条2項も根拠条文となります。
なお、特殊なケースとして、不特定物の物権の移転などが目的となった双務契約で、弁済の提供と同時に「特定の効果」が生じることもあります(現実の提供の場合など)。
この場合は、弁済の提供と同時に生じた特定の効果により、特定以後は534条1項の債権者主義として処理することになります(534条2項)。
なので、このケースでは、根拠条文は534条1項、2項ということになるでしょう。
以上から、危険の移転は、413条と536条2項が根拠となり、不特定物売買などで特定が同時に生じた場合は、534条1項、2項が根拠になるといえます。

2014/11/26 19:21:44

弁済に関する次の記述は民法の規定では両方正しいですか?●弁済することについて正当な利益を有する者が弁済した時は当然に債権者に代位する。
●債務者が債務の本旨に従った弁済の提供をすれば、した時からその債務を免れる。

正しいように見えますが・・①について第五百条 弁済をするについて正当な利益を有する者は、弁済によって当然に債権者に代位する。
②については2つの条文から第四百九十二条 債務者は、弁済の提供の時から、債務の不履行によって生ずべき一切の責任を免れる。
(弁済の提供の方法)第四百九十三条 弁済の提供は、債務の本旨に従って現実にしなければならない。
ただし、債権者があらかじめその受領を拒み、又は債務の履行について債権者の行為を要するときは、弁済の準備をしたことを通知してその受領の催告をすれば足りる。

2015/1/15 23:56:28

【民法】仮登記 代物弁済予約について今、私の親類の空き家の家屋の登記簿に原因 仮登記 昭和50年2月13日 代物弁済予約 権利者 ○○市○町A氏(私の知らない人でした)ただ 抵当権設定の抵当権者が A氏でしたこの仮登記とは、民法の建物の管理者に該当するのか(所有権移転したものとみなすのか)それとも手続きが済んでいないので、予約扱いで終わるのかを知りたいです市より相続関係人であるので空き家の管理をしてくださいと文書による要請文が届きました管理していいのかダメなのかを知りたいので申し訳ありませんが回答していただきますようお願い申し上げます。

昔良くあった個人間での金の貸し借りで抵当権を設定しておき、更に代物弁済予約の仮登記や賃貸借の設定登記をしておくのが常套手段で、これは文字通り【予約】です。
ただの順番を確保するための物で、Aは建物の管理者には該当しません。
Aが所有権を得るには当該仮登記の本登記をしなければならず、本登記がされていない以上、更に相続による所有権移転登記がされていなければ所有者は故人のままでずっと変りませんし、当然仮登記は抹消されない限りずっと残り続けます。
役所側もその登記の意味をちゃんと把握しているからこそ、所有権登記名義人の相続人に対して管理責任を果すように要請を、空き屋対策もあって要請してきたのでしょう。
本来は相続による所有権移転登記をしておき、新たな所有者とAもしくはAの相続人間で抵当権を抹消、更に仮登記も抹消しておくというのがとるべき道であると思います。

2018/6/19 11:07:20

個人再生の再生弁済中の繰り上げ返済について現在、個人再生の弁済中で、ようやく半分の1年半が経過しました。
弁済先が5件あり、残金額が、だいたい30万、25万、10万、5万、3万、です。
ここで、手元に20万円ほどの余裕ができたので、10万、5万、3万の3件だけ、繰り上げて残額全額返済をする、ということは可能でしょうか。
個人再生が認可決定されるまでは、特定の債権者にだけ返済するのは偏頗弁済になるからだめだということは存じております。
認可決定確定の後、再生弁済中に「まとめて返せるところは返す」が、偏頗弁済には当たらないとしてよいのかどうかをご教示ください。
単に、毎回5件の返済手続きが面倒だったり、振込手数料もあるので、終わらせることができるところはさっさと終わらせたい、というだけの理由です。
利息がつくわけでもないから、繰り上げるメリットはない。
また、一部繰り上げても返済の残りがあるなら個人信用情報は最後の返済以降でないと消えない。
というようなことは承知しておりますので、繰り上げても意味はないというようなご指摘はいただかなくても大丈夫です。

結論から言いますとできません。
五社あるうちの三社は完済するという事ですが、それは認められてませんので繰り上げ返済するなら五社全てをしないと平等にはなりません。
繰り上げ返済は禁止されてませんが個人再生とはあなた様がこれから立ち直るために三年から五年で返済をするという制度です。
本当は三年間、五年間で支払う事をさせるためにある訳なので、繰り上げ返済する事は否定しませんが決まった返済をするクセを身につける事を勧めます!

2018/4/10 12:29:22

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