弁済

民法の弁済の提供の493条について教えてください 「債務の履行につい...弁済

第三者弁済と代位弁済の違いは何ですか?

第三者弁済は債務者と利害関係の無い者の弁済。
代位弁済は債務者と利害関係のある者の弁済。
前者は、借金の連帯保証人でもなんでも無い人が、借金を返した事。
後者は、借金の連帯保証人が借金を返した事。
前者は債務者に求償できない。
後者は債務者に求償できる。
とか?

2017/5/18 21:37:32

代物弁済は債務の代わりに物品を受け渡すことにより返済を行うことを指しますが、そうなら物々交換もこの代物弁済の一種と考えることはできますか。
教えてください。

代物弁済と物々交換はいづれも貨幣を介さない取引であることは共通しており、したがって両者は確かに非常によく似たものであることはまぎれもない事実ですがあくまでも並立の関係であって一方がもう一方を包含する関係にないことは火を見るよりも明らかです。
したがって物々交換は代物弁済の一種と考えることはできませんし当然のことながらその逆も不可能です。

2018/5/17 16:55:55

民法 担保責任596条弁済期前の債権を売買した場合は弁済期の資力を保証するとの事ですがどっちの弁済期の事ですか、売買の弁済期or売り渡す債権の弁済期

596条ではなく569条でしょう。
569条2項の条文も「弁済期の資力を保証する」ではなく「債務者の将来の資力を担保したときは、弁済期における資力を担保したものと推定する」ですから、★担保特約があるときは★、売り渡す債権の弁済期日における弁済を担保する趣旨です。

2018/5/22 12:53:23

クレジットカードを代理人弁済をしたらブラックになりますか?浪費癖の父親のカード250万くらいを肩代わりしようと思ってます…現状では利子を払って終わりになってますちなみに父は年金生活をしております

誰が返済しても金融機関は関係有りませんからブラックにはなりません。

2017/6/2 23:42:42

抵当権の代位弁済について。
親類の債務に対して自らの土地に抵当権を設定しています。
このたび当該土地を不動産会社に売却したいと思っています。
親類には資力がなく弁済できないので、代位弁済をするつもりですが、その場合は贈与に当たるので、親類に贈与税かかる。
形式上の消費賃貸契約を結んだ方がいいと不動産会社の人に言われました。
代位弁済による混同で抵当権は消滅し、親類に対しては求償権が発生するので贈与には当たらないと思うのですが、どうなのでしょうか?詳しい方、ご回答お願いします。

不動産屋に売る前に抵当権を何とかしろと言われたんですね。
それで、代位弁済を考えたんなら、お考えの通り代位弁済した時点で債権者から抵当権が移転してきて混同消滅します。
代位弁済なので親戚に対しては求償権が発生しており、贈与には該当しません。
曖昧さがいやだったら。
親戚との間で「弁済契約」を結んでおけば万全です。

2016/7/15 14:03:25

被担保債権の発生原因を、債務弁済契約とする抵当権設定の登記を申請することはできない。
これはなぜでしょうか?

債務は弁済するのが当たり前で、改めて「債務弁済契約」として登記するのではなく、元の債権発生を原因として登記すべきだからです。
しかし、良く似たもので「債務承認契約」というのは認められます。
債務承認契約は、原契約の確認の他、遅延利息や損害金を含んで新たな準消費貸借契約の締結と思われるのでOKなんですもちろん、被担保債権を「準消費貸借」とする事は認められます。
結局、何か新たな条件が加わるのであればOKで、元の債権の弁済を約束しただけ、ではダメなんです

2017/5/12 13:38:48

弁済の提供の具体例を教えて下さいm(_ _)m

現実の提供=債務の本旨に従って現実に提供すること持参債務(たとえば金銭債務)であれば、目的物を債権者の住所に持参することです。
目的物の全部を提供することが、債務の本旨に従った提供となりますから、目的物の一部を持参しても、現実の提供とはなりません。
口頭の提供=弁済の準備をして受領を催告すること次の場合に、口頭の受領が可能となります。
① 債権者が予め受領を拒んでいる場合② 債務の履行について債権者の行為を要する場合①の場合であっても、弁済の準備をせず、受領の催告をしただけでは、口頭の提供とはなりません。

2017/5/18 03:57:36

民法勉強 非債弁済の話 480条の受取証書の持参人に対する弁済は弁済者が善意無過失で有効になるとあり478条で準占有者に対して善意無過失でした弁済は有効「偽装」された受取証書の持参人に対しての弁済も偽装された受取証書を持参している人は準占有者に該当するので弁済者が善意無過失で弁済が有効になる判例があるみたいなので善意無過失で弁済したら受取証書が真正か否かは関係ないのでもう480条って意味がないって事なんでしょうか?478で保護されないが480条で保護される場合があるのでしょうか?

立証責任が違います。
480条は真正な受取証書持参人の弁済受領権限を擬制しているので、その者への弁済は有効であり、真の債権者は弁済者の悪意か過失を立証しない限り無効主張できません。
478条は弁済者の方が善意無過失の立証責任を負います。

2016/12/2 16:36:03

保証人が弁済したとき、債権者に代位したり、求償権を行使したりしますが、この二つの目的の違いを教えてください。

単純に考えると、求償権だけ認めれば足りるような気がしますね。
しかし、原債権には保証人のような人的担保だけでなく、これを被担保債権とする抵当権のような物的担保が設定されている場合があります。
弁済者は、弁済による代位で、附従性により原債権とともにこれらの人的・物的担保も取得することができます。
これを弁済者が行使できれば、求償権の回収は確実になる。
ということは、保証人も弁済をしやすくなる。
ということは、原債権者の原債権の回収も確実になる。
ということは、債権者はお金を貸しやすくなり、債務者はお金を借りやすくなる。
債権者がお金を貸し渋って経済が回らなくなることを防止することができます。
一方、債務者にとっても、お金を返さなければ担保を実行されるのは変わらないので、弁済による代位によって原債権が担保付きで移転しても債務者の立場が特に不利になることはない。
要するに、弁済による代位は、求償権の回収を確実にするために、原債権という別個の債権が担保付きで移転することを認めた制度です。
なので、501条各号で保証人や物上保証人ら相互間の利害調整の規定が詳細に定められているのです。

2017/2/27 23:04:16

民法の弁済の提供の493条について教えてください「債務の履行について債権者の行為を要する時」とは取立債務の事を言っているのでしょうかそれとも取立債務を含む行為の事ですかそうだとしたら持参債務以外にどのような場合が挙げられますか

取立債務を含む行為の事ですそうだとしたら持参債務以外だと、登記をする債務とか

2017/6/25 06:05:13

-弁済

© 2021 地方銀行ってどうなのよ?