保証債務

東芝は、9,000億円の債務を保証するとのことですから、株式はどうなる...保証債務

保証会社について質問です。
高額の保証料でお金は沢山入るし、代位弁済した際も、競売にかければ回収できる金額も多いし、足りない分は請求するので、普段は儲かりますが、予想外の事があれば、大損害を受けるリスクをもっていませんか?例えば、1、今後、大幅な利息上昇があり、債務不履行の件数が急激に上昇した。
競売にかけても代位弁済費用が回収できない場合もありますよね。
その多くの人が自己破産してしまう。
2、地震等の天災で多くの家屋が倒壊した。
その多くの人が自己破産してしまう。
等です。

保証する債務の内容にもよりますが、金額が大きくなるほど、リスクも多くなるでしょう。
住宅ローンなどは、競売しても満額は難しいでしょう。
すでに税金や管理費等の差押えが入っている、というのも珍しくありません。
天変地異でも同じようなことになります。
貸金の保証会社は、比較的マシなようです。
借主に不安があれば、保証人を付けさせて、そこから回収します。
最近増えている家賃の保証会社は、リスクが少ないようです。
元々が月額10万円前後の保証で、2ヶ月滞納で保証債務を履行するようです。
ローリスク・ローリターンの典型かも知れません。

2015/4/16 00:44:47

根抵当権この権利ですが設定者債務者保証人権利者と、ほかの担保物権に比べ登場人物が多いですが、設定者と債務者はどう違うんですか?基本は設定者がこの権利についての主導権を握ってますよね?それなのにわざわざ債務者がいたりして、それなら設定者は債務者のための保証人かと言えばそれも違うケースがあります。
保証人はともかく、債務者のメリットが感じ取れません。
どうして債務者がいるんでしょう債務者兼設定者のケースはのぞいてください

本件ですと根抵当権でも抵当権でも同様ですから、抵当権をイメージしていただくと良いかと思います。
抵当権とは大雑把に言えば、借金が返せなくなった場合に、設定されている不動産等が競売され、その代金が返済に充てられるという仕組みです。
借金という行為を考えれば、①債務者②債権者③保証人が登場人物になります。
競売されるという行為を考えれば、④不動産等の所有者(設定者)⑤返済を受ける者(抵当権者)⑥落札者が登場人物になります。
このうち、②債権者と⑤抵当権者は論理上必ず同じになるため、区別はされません。
「債権者=抵当権者」です。
①債務者と④設定者については、同じである場合が多いのですが、他の方がご指摘されているように子の借金について親の土地に抵当権を設定するということもありますので、「債務者=設定者」とするのはデメリットがあります。
だから区別されます。
③保証人についてですが、契約内容にもよりますが、保証人というのは一般的に、返済が滞ったときに債務者の代わりに請求される者です。
例えば1億円の借金について、3000万円の価値がある不動産に抵当権が設定された場合、保証人というのは基本的に1億円について責任を負うことになりますが、設定者は3000万円の価値がある不動産の分について責任を負えば足りるわけですから、「保証人=設定者」とするのはおかしいです。
ちなみに、⑥落札者については競売が始まらないと登場しないため、あまり問題になりません。

2018/3/14 20:00:34

回答のおかげである程度イメージできました。
実務ではどのようになるのでしょうか?
電機メーカーが販売店と根抵当契約を結んだ場合、メーカー側が権利者(お金を受ける側)販売店が義務者(払う側)で、販売店の何かしらの形あるものに根抵当権を設定し、
売り上げがあればメーカー側に支払い、売れない場合は担保物(電化製品)を戻す
といったかんじになりますか?
間違ってたらすみません。
抵当権は不動産をイメージするとしっくりくるんですけど
根抵当権だとイメージわかないんです。
根抵当権だと商売道具(家)に根抵当権を設定しても、売り上げがあれば担保がなくなり成立しなくなるんですよね?>

融資会社の債権に対して、保証人(ゴネて契約したので、連帯ではなくただの保証人です)になってしまいました。
請求の時に、説明された抗弁権を使おうと思ったのですが、お金がたまたま余っていたので、抗弁せずに返済しました。
金額は150万円です。
抗弁せずに代位弁済した場合、利息とかはどうなるのですか? そのままの金利で私が融資している形になりますか?費用がかかるのはイヤなので、できるだけ弁護士を通さずに回収したいです。
相手も保有財産があるし、連絡もつきますので、伝える事は可能です。

保証債務履行により発生する求償権に基ずく利息(又は遅延損害金)は法定利率となります(民法442条)。

2015/1/1 08:51:17

債務者の保証人が債務者と意図的(個人的)に保護し保証人としての立場を一脱し、債務者を債権者より逃がしてしまうのは罪になりますか?・もし罪になるようならどのような罪になるのでしょうか?よろしくお願いします。

債務者が逃げたら債権者としては保証人に請求するだけです。

2015/5/27 19:40:50

ごもっともですね>

連帯保証債務の範囲について教えてください―――AがBの会社Xの連帯保証人となった後、Bが会社をして詐欺などの悪事を働き、被害者からBや会社Xに対する損害者賠償請求の民事訴訟が起された場合、AがBに代わって損害を賠償請求することはあるのでしょうか?Aが会社Xを親会社とする系列子会社の社長である場合、Bの逮捕でAが親会社(会社X)の社長を兼務することになった場合、それぞれのパターンについて教えてください。
宜しくお願いします。

保証人になる場合相手と保証契約を締結しますが、その内容にもよるのでそれを確認したほうがいいと思います。

2011/7/6 12:15:22

住宅ローンの連帯保証した物件が競売にかけられ、実態がなくなった場合連帯保証した債務はどうなるのでしょうか。
妹の住宅ローンの連帯保証人になっておりますが、諸般事情によりこのたび自己破産することになりました。
当然家のほうも競売にかけられると思うのですが、連帯保証人の意思とは関係なく、保証の客体(この場合連帯保証した物件)がなくなった場合連帯保証債務はどうなるのでしょうか。
物件が保全されていた場合当然支払の義務はあるのでしょうが、実態がなくなって保証債務だけが残るというのはどう考えても不合理に思えるのですが。
補足ご回答ありがとうございます。
しかし愚問ですが、物的保証であれ人的保証であれ保証、債務担保するものの実態があればこそと思うのですが。
人的保証が主たる債務者の全人格的な債務の保証をしろということなのでしょうか。

連帯保証人は人的保障です。
つまり、金融機関とあなたとの間で結んだ保証契約で、妹さんの、金融機関への、お金を返済する債務を保証したのです。
目的物(妹さんがそのお金で買ったおウチ)がどうなったこうなったというのは、実は関係ありません。
(自分の不動産などを差し出す物上保証人とは異なります。
)契約内容を確認してください。
特約がなければ、残債があれば、それにも保証契約は及びます。
***補足>物的保証であれ人的保証であれ保証、債務担保するものの>実態があればこそと思うのですが。
まず、「妹さんの、金融機関に対する債務」がありますね。
それが、「被保証債務」です。
で、保証の方法が、物的保証(物上保証人):債務者以外の所有する不動産が担保になってる。
買った不動産ではありません!それで足りなくても、持ち主はそれ以上債務を負わない。
人的保証:保証人の資力が担保になってる(正確ではありません)。
被保証債務の限度で、資力で足りなくても、保証債務を履行(お金を肩代わりして返す)しなければなりません。
>人的保証が主たる債務者の全人格的な債務の保証をしろ>ということなのでしょうか。
いえいえ、被保証債務の限度で、ですよ。
住宅ローンということで、住宅が目の前にあるものだから、どうしてもそれに目が行きますが、あなたの結んだ連帯保証債務は、あくまで「妹さんの、金融機関に対する債務」の保証です。
単に、妹さんがお金を借りたので、その債務を保証するのと同じです。
その借りたお金で住宅を買っただけ。
貸す方としては、複数の担保があった方が回収し易いわけですね。
その一つ目が、当然ですが、妹さんが買った住宅への抵当権。
二つ目が、連帯保証人。
抵当権を設定した住宅を売って、それで債権(妹さんから見れば債務)の額に足りなければ、次は連帯保証人に取りに行く。
よく保証人にはなるな、というのは、こういうことです。
全人格的保証というと、身元保証人がそれに近いですよね...***連帯保証ではありませんが、二重ローンで苦しいという話をニュースなどで聞いたことがありませんか?わかりやすいかなと思いまして。
ローン中の自宅が地震で全壊した→建て直すのに二重ローンつまり、以前のローンは不動産がなくなろうと、存続しているんですね。
耐震偽装問題で、新築のマンションを建替え。
建替えですから、以前のマンションはありませんよね。
→部屋は狭くなり、以前のローンに加えて数千万のローン→あるいは、建替えのためのローンを組めず、元のローンを抱えたまま、賃貸に住んでいる方もいます。

2010/8/2 00:50:13

時効の中断についての質問です。
主たる債務に時効の中断事由が生じた場合、457条は「保証人に対しても、その効力を生ずる。
」としています。
これにより、保証債務の消滅時効が中断するのは分かるのですが、保証人との関係で主債務の消滅時効も中断するのでしょうか?保証人との関係では主債務の消滅時効は中断しないのか、中断するとして、その根拠は457条ではなく保証債務の付従性なのか、といったところで悩んでおります。
よろしくお願いします。
補足保証人の防御方法として、①保証債務の消滅時効の主張、②主債務が時効により消滅したため付従性により保証債務も消滅したとの主張、という2つがあると思います。
今回は②について保証人に主債務の時効中断を反論できるかがわからないです。

457条1項は,保証債務の付従性の現れ。
逆に,保証人に対して請求しても,主たる債務の時効は原則として中断しない。
これも付従性である。
例外的に,連帯保証人に対する請求は,主債務の時効を中断する。
458条により434条が準用されるからである。

2017/4/24 00:54:32

「保証人に主債務の時効中断を反論できるか」
→申し訳ないが,この日本語の意味が分からない。
主債務について消滅時効の中断事由があれば,「保証人との関係で」も「主債務の消滅時効は中断」し,その条文上の根拠は457条であり,同条は,「保証債務の付従性」(=保証債務がその成立・存続・消滅等において主債務と運命を共にすること。448条も参照)の現れである。
>

連帯保証の相続に関して質問です。
【前提】①XがYに2億円を貸し、A、B連帯保証をします。
②Aが死亡し、子a1a2a3a4に1/4ずつ連帯保証債務が相続されます。
③A死亡時の債権額は1億円でしたので、Xは、a1?a4に2500万円ずつ請求。
a1のみ2000万円支払い。
a2?a4は支払わず。
④別途、XはBから2000万円回収。
【質問】後日、Xは残債6000万円を回収すべく、a1?a4に請求したいのですが、a1?a4に対し、幾ら請求できるのでしょうか。

YBが支払った残りが、Aの支払い義務があるのでa1の支払いは後で考慮します。
Aの支払い義務は、8000万円です。
分割債務になるので、各人が2000万円ずつ。
よって、a1=0円a2、a3、a4は、各人2000万円が請求できます。
YとBの各人に6000万円請求できます。

2018/3/4 19:39:46

ありがとうございます。
a1,2,3,4への請求可能額の考え方としては、
(請求時点の残債額-A系統の既徴収額)×相続割合-a1(2,3,4)の支払額
ということでしょうか。>

連帯保証と保証の違いについて教えてください (③については「連帯債務」)①保証の解説には、「主たる債権債務関係について、種々の事由が生ずれば、それは保証債務にも効力が及び」とありますが、「連帯保証」には記載がないのですが「連帯保証」については主たる債権債務関係のそれはどの様に取扱われるのでしょうか? ②「保証」については「主たる債権債務関係について、債権譲渡があれば随伴性で引き続き残るが、債務引き受けがあった場合には、保証債務は消滅する」記載がありますが、「連帯保証」には記載がないのですが、主たる債権債務関係のそれは「連帯保証」についてどの様に取扱いされるのでしょうか? ③債権者が債権譲渡をし、又は、ある連帯債務者から債務引受けで他者が債務者となった場合 取扱いを教えてください。
補足質問への補足 補足1:「保証」のところには「主たる債務者が相殺適期になり相殺権が生じている場合には、保証人は代位して相殺権行使できる」とありますが、「連帯保証」にはその記載がありませんが、「連帯保証」におけるその取扱いを教えてください 補足2:質問③はもとらない質問なのかもしれません 連帯保証・保証で主たる債権債務関係への随伴性につき「主たる債権の譲渡があれば保証債務は引き続き残るが、主たる債務の債務引き受けがあれば、保証債務は消滅してしまう」があったので消滅してしまうかどうかを質問しています。
「連帯債務」その取扱いはどうかと質問してしまいましたが、『債権譲渡があれば他の連帯債務者に対する債権者は譲渡を受けた債権者。
連帯債務者の一人の債務を他者が引き受けすれば他者が連帯債務関係に入り込んでくるだけ』なような気がしてきました。
確認させてください よろしくお願い致します。

① 保証債務の付従性については、通常の保証たると連帯保証たると変わりはありません。
違いは、通常保証にある補充性(催告の抗弁権、検索の抗弁権)が連帯保証にはない、ということ。
また、連帯保証人に対する請求が主債務者に影響を及ぼすかどうか、という点です。
② 同様です。
なぜ記載がないのかといえば、連帯保証も保証の仲間だから、特に違いがない点については触れるまでもないからです。
③ 急に連帯債務の話になったので質問意図が読めません。
よければ補足してください。
[補足へのご回答]1.457条2項 保証人は、主たる債務者の債権による相殺をもって債権者に対抗することができる。
繰り返しになりますが、連帯保証も保証である以上、連帯保証の特別規定がない場合には保証の規定が適用されます。
玄米の説明をするときに、イネからできるなんて説明をしないのと同じです。
2.連帯債務というのはそれぞれが独立した債務なので、BとCがAに対して連帯債務を負っている場合、AはBに対する債権だけをDに譲渡できます。
この場合、AはCに債権を持ち、DはBに債権を持ちます。
BとCがAに対して連帯債務を負っている場合、EがBの債務を引き受けたら、EとCがAに対して連帯債務を負うことになります。

2014/5/30 09:06:58

東芝は、9000億円の債務を保証するとのことですから、株式はどうなるのですか。

債務超過がある以上、どこかで株式の減資は行われます。
最悪は全額パーとなりますが、金融機関のように預金保険法に基づく救済措置がありませんから、国が出ていくのはかなり難儀なことです。
9000億円の政府債務保証とは、かつて問題となった旧長銀改め新生銀行の瑕疵担保条項と性質は同じです。
国民の税金が浪費されるということです。
総合電機という業種は既に役割を終えており、事業分野別に分割再編をして、すっきりさせることが重要なのです。
総合電機の中で一番威張っているのは、原子力関連事業で、その次に発電関係事業というのが相場ですが、福島第一と第二での致命的な失敗をした連中をのさばらせていることに対して、理解に苦しみますな。

2017/5/19 07:02:52

詳しくありがとうございます。総合電気では原発関連なのですね。東芝もそこに目をつけたのかもです。森友学園や加計学園も話題ですが、国民が背負うのですね。>

-保証債務

© 2020 地方銀行ってどうなのよ?