保証債務

有限会社の代表です!数年前に信金より(保証協会)2000万の債務があ...保証債務

保証人と時効の援用。
Xに対して、Aは主債務者であり、Yは保証人である。
(一応、債務は、消費貸借とする。
)その後、10年が経過し、主債務について時効が完成した。
(保証契約についての時効は成立していない。
)①このとき、YがAの債務の時効を援用した場合、この時効の援用の効果は、Aにも及ぶのでしょうか。
②上記と関連していますが、YがAの債務の時効を援用したのち、AがXに対して弁済をした場合、XA間の法律関係はどうなりますか。
補足「保証債務の時効は成立していない」から「保証債務の時効は完成していない」に訂正します。

① 及びません。
Yの保証債務が時効消滅し、XのAへの債権が無保証債権になるだけです。
② どうにもなりません。
弁済が有効に成立します。

2015/6/7 21:56:36

民法の保証債務連帯債務の問題です。
①主たる債務が百万の時、保証人が二人いれば、五十万ずつ保証債務を負えばよい。
②連帯保証は2人の保証人がいるときでも、全額保証債務を負わなければならない。
①の場合、債権者が保証人に百万請求しても五十万しか払わなくてもよいのでしょうか?②の場合、全額債権者に払ったあと、他の連帯保証人に半額求償する事はできますか?よろしくお願いいたします。

①その通りです。
保証人が複数付く場合を共同保証と言いますが、連帯ではない単純保証人が数人の場合は、保証人の頭数で分割された額の保証債務を負担します(456条、427条)。
これを分別の利益と言います。
↓なので、債権者の請求に対して50万のみ支払えばよいことになります。
②連帯保証人間でも、連帯債務者間と同様の求償関係が認められます(465条1項)。
↓なので、全額支払った連帯保証人の1人は、他の連帯保証人にその負担部分に付いて(負担部分平等の場合なら半額)求償できます。

2012/8/28 13:01:56

限定承認について教えてください。
親が金融機関の連帯保証人をしていますが、主債務者が順調に弁済されており、具体的に債務として請求されていません。
この場合、限定承認して相続した場合、この保証についは債務なしとして扱っていいのでしょうか。
具体化している債務のみを財産から引いて、あとを相続すれば責任がなくなるのでしょうか。

限定承認した場合における未確定保証債務の取扱いですが、相続時点では債務が発生していませんので、債務なしとして取扱います。
ただ、それで責任がなくなるのかといえば、それはそうではなく、一応限定承認により、保証債務を引き継いでいるため、その後に債務額が発生した場合は、その弁済責任が生じます。
しかし、限定承認は相続財産の範囲内の支払いで足りますので、相続財産の残存額の範囲で行えば足ります。

2014/7/14 06:44:26

消費税法の質問です。
個人の不動産賃貸業で所有しているマンションの譲渡については、保証債務を履行するための譲渡であったとしても、2条第1項第八号の資産の譲渡等に該当し、売却収入は、4条第1項により消費税の課税対象となる。
とのことなのですが、テキストに戻ると、信用の保証としての役務の提供は非課税、とあります。
上記の取引は信用の保証とは違いますか?両者の違いを教えてください。
よろしくお願いいたします。
補足保証債務を履行するための資産の譲渡等は課税対象で、役務の提供は非課税ということでしょうか?

消費税法の前に、土地譲渡の売買で保証債務を履行するために土地建物などを売った場合には、所得がなかったものとする特例があります。
保証債務の履行に当てはまる主なものは次の四つです。
(1) 保証人、連帯保証人として債務を弁済した場合(2) 連帯債務者として他の連帯債務者の債務を弁済した場合(3) 身元保証人として債務を弁済した場合(4) 他人の債務を担保するために、抵当権などを設定した人がその債務を弁済したり、抵当権などを実行された場合要件は(1) 肩代りをした債務のうち、回収できなくなった金額(2) 保証債務を履行した人のその年の総所得金額等の合計額(3) 売った土地建物などの譲渡益の額です。
この回収できなくなったこととは、本来の債務者が資力を失っているなど、債務の弁済能力がないため、将来的にも回収できない場合をいいます。
この計算は、「保証債務の履行のための資産の譲渡に関する計算明細書」を使うと便利です。
なお、この特例を受けるためには確定申告をすることが必要です。
消費税法上、事業として行う資産の譲渡は、原則としてその全てが課税の対象となり、その理由を問わず消費税の課税の対象となります。
この場合の「事業として」とは資産の譲渡等が反復・継続・独立して行われるものをいうのであり、個人が行う生活用資産の譲渡については、たとえ事業者が行うものであっても「事業として」に該当しないものとされています。
また、「事業の付随行為として」とは事業活動の一環として、又は事業に関連して行うものをいいますので、事業の用に供している建物の譲渡はこれに該当することとなります。

2015/7/22 17:31:18

債務と主債務は、どのように使い分けますか。
同様に債務者と主債務者は、如何でしょうか。
民法に関する書籍を読んでいて分からなくなりました。

保証人がいるときに主債務者、そうじゃなければ単に債務者。

2015/7/24 19:11:46

ありがとうございます。
へ~ そうなんですね。色々と検索しても分からなかったので質問させていただいたのですが・・・
これって常識でしょうかね?>

医療法人に関する質問です。
医療法人が他会社(株式会社等)借入れに対する債務保証を行うことは法律上可能なのでしょうか?また、この件について根拠となる条文や参考となる解説の記載のあるサイト等あれば教えてください。
よろしくお願いします。

法律上可能なのでしょうか? >先の回答に同じ。
サイトはこれです。
利益相反行為の禁止。
www.yamadasougou.co.jp/mas/pdf/iro_keiei_02.pdf#search='医療法人の債務保証'

2011/9/21 19:53:48

私は、2011年度に日商簿記2級を取得したのですが、現行の日商2級の試験範囲には「保証債務」の処理は範囲外ですか?詳しい方、教えてください。

現行の出題区分では保証債務の計上、取崩の論点は1級の出題範囲になります。
以下のページの「第二 諸取引の処理」の5.手形の1級区分を参照https://www.kentei.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/h20shokai1-3...

2018/6/5 05:31:35

連帯保証の債務から逃れる方法ってありますか?叔父のことで相談です。
叔父は約20年前、知人の事業資金の連帯保証人となりました。
去年までその知人は借金を返済していたのですが、突然いなくなってしまい、今や行方知れずです。
そして今年の8月ごろ急に叔父のところに、その借金の督促状が来ました。
残り借入元金は800万ほどで当初の利率は3%です。
去年からの返済元金の遅延分は80万ほどで遅延分の利率は14%です。
あと損害金というのが5万ほどありました。
主借入者以外に叔父ともう一人が連帯保証人なのですが、このようなケースでは今後どのように対処していったらいいでしょうか?叔父の家族に財産を移した後、離婚して自己破産した場合等、逃れる術はないのでしょうか?

逃れるために自己破産とよく言いますがこの場合、財産を家族に移して…が問題です。
これでは自己破産は認められません。
免責にもなりませんので、借金は残ります。
連帯保証人とはそういうものです。
判を押したときにはそれを覚悟しなければなりません。
二人が連帯保証人ということですので借金は半分です。
覚悟を決めて返済していくしか方法はありません。
自己の資産と比べて、それを全部放棄する自己破産と、返済とどちらが良いか考えましょう。

2012/11/28 13:21:51

保証委託契約について解説お願いします。
居住用賃貸の部屋を借りる際の家賃保証の契約書の内容で、ちょっと読み取りにくい表現がありました。
サルでもわかる言い回しに変換して下さい(´Д`;)どんな状況に適用されるのか、ありがちな例など挙げて頂けると尚有難いです甲(賃貸人)が原契約を解除して本物件の明け渡しを受けるために必要であると、丙(保証会社)が判断した場合には、丙は、一定期間、保証債務の履行を停止することができ、当該停止による乙(賃借人)の損害につき、免責されるものとする。
補足ありがとうございます!まだ読み進めて始めの方なので、わからない箇所が出てきたらシリーズで続くかもしれないです(笑)

こんなことだと思います。
保証会社は、大家さんが借主に強制退去してもらうために、この保証委託契約を解除は必要だと判断した場合、その際、保証会社がOKしたときは、遅れている家賃の立替支払等を一時的に中断することが出来る。
その間、そのことによって、大家さんに対して損害が起きた分は、大家さんと借主の間のことだから、保証会社は責任を負わない。
要するに、大家さん向けの条文ですね。
具体的な事は他の条文に書いてあると思いますが、家賃保証会社は、家賃を保証するのが仕事ですが、家賃の支払も退去もしない借主に、実際に退去してもらうのは、法的な手続きが必要となり、大家さんと、借主の1対1の協議または裁判となります。
その保証会社が間に入っていない期間は、保証会社は、なんの責任も取らないよということですね。

2018/2/7 01:54:44

有限会社の代表です!数年前に信金より(保証協会)2000万の債務がありますが代位弁済になりました。
経営している店舗を閉店する場合は債務は個人に移行されるのでしょうか?有限会社の代表です!数年前に信金より借りた(保証協会)2000万の債務がありますが、経営不振で払えなくなり代位弁済になりました。
その後話し合いで月々数万円の返済の約束をしましたが、経営が益々苦しくなりそれすら返済できなくなり閉店する事になりました。
保証人は代表者である私ですが、所有していたマンションも住宅ローンを延滞したため競売になり、1千万ほど残高があります。
個人のカードで借りた300万の借入もあり預貯金も全くなく破産する費用もありません。
先日、保証協会より債務の内訳が届きましたが利息が増えて3000万近くになっておりました。
また、店舗の保証金も礼金のみで借りているので返金もありません。
家賃も延滞しております。
ここまで苦しくなる前に破産をすれば良かったと後悔している毎日です現在は実家からの仕送りでなんとか生活できている状態ですがそれも限界にきていて将来を思うと不安です。
店舗を閉店して勤めに出ることを考えていますが、ストレスからか高血圧や心臓病、喘息など病気が見つかりお金が有る時にしか通院もできない状態で仕事ができるか不安です。
取り急ぎ今月末で閉店しますが、この場合法人として経営できていないので債務は個人に移行されるのでしょうか?店舗を閉店することは保証協会サービサーには未だ伝えていません。
この先どうすれば前に進んで行けるかアドバイスお願いいたします

genki9353さん○この場合法人として経営できていないので債務は個人に移行されるのでしょうか?→基本的に会社の債務の連帯保証人が保証債務として引き継ぐことになります。
(対策)既に自力での返済は見込薄になっているのですから、自己破産を具体的に検討する時期になっているのではないでしょうか。
○店舗を閉店することは保証協会サービサーには未だ伝えていません。
→債務が3000万円に膨らんだ状態でそんな余裕はないはず、質問者さんの状況から考えれば法的な手段で早期に整理をはからないと生命にも関わります。
すぐにも信用のある弁護士などに相談することです。

2012/4/29 06:50:12

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