保証債務

8年前に破産した企業の連帯保証債務が有ります。 破産成立と共に同じ...保証債務

資本金1000万円・借入金残高約4500万円(全て政府保証)債務超過状態です。
現在迄は返済猶予中で金利と小額の元金返済で切り抜けて来ましたが、この先景気の上昇が難しい中返済の目処が立ちません。
この状態で法人を精算する場合破産するしかないでしょうか。
尚、債務の保証人は代表者個人です。
会社は清算し、連帯保証人である個人が返済出来なくなった場合に自己破産する方法には無理があるのでしょうか。
会社の倒産だけは避けたいのですが、他にも何か良い方法がありましたら教えて下さい。
補足会社を閉めて休眠状態にし、連帯保証人が債務を引き継ぐ場合金融機関(債権者)は了承してくれるものでしょうか。
それが可能であれば会社を倒産させなくて済むと思うのですが…。
倒産の場合登記や管財人等費用や時間が相当かかりそうです。
勿論弁護士費用等もありませんし、社長と社員一人の小さな株式会社ですから簡単に終らせたいのです。

御社の資産状況がわかりませんので的確な答えとなり得ないかもしれませんが、文面から察するに経営状況財務状況ともに非常に厳しい切迫した状態であると推察いたします。
ご存じの通り借入金の返済は経費にあらず利益から返済していかなければなりませんので、元本を支払えないほどの利益状況では破綻しているといっても過言ではないと考えます。
では会社及び代表者の今後ですが、利益を出せず追加融資も現実不可能という状態でしたら近々資金ショートで会社を破産させるしかないと思います。
その際に連帯保証をしている代表者様は当然個人資産を処分し自己破産という形になるのが王道です。
ただし個人で返済していけるようであれば自己破産はする必要はありませんし、返済出来る間は返済し続けるでも構いませんが詳細は状況によりけりですし銀行や保証会社の考えもありますので一概には申せません。
何とか会社の倒産を避けたいというこですが、現状からして会社を残すことは非常に難しいし残すことによってより多くの人を不幸にしてしまう可能性もあります。
例えば追加融資を申し込んだ際、別の人を保証人とし借り入れを行ったとして結果会社が倒産すればその人まで自己破産させてしまう可能性もあります。
補足拝見しました。
会社を休眠状態にして債務を個人で引き継ぐことは可能です。
勿論金融機関の了承を得ることが前提ですが、金融機関は誰が返済してくれるかは重要ではありません。
返済さえしてくれれば法人であろうと個人であろうと問題ないので可能だと考えます。
ただし個人が債務を引き継ぎ途中で返済が困難になったからと言って個人のみ破産することは難しいと思います。
以前知り合いの弁護士から『昨今は会社の債務を放置し個人のみ破産するということを裁判所が認めなくなってきた』という話を聞いたことがあります。
会社及び個人ともに破産すると数百万の金がかかるため個人のみ破産し会社を放置するケースが横行しているため、裁判所が難色を示しているとのことでした。
ご注意ください。

2011/6/14 12:18:17

当時未成年者の娘が母親のアパ-トの保証人になった場合5年以内なら民法126条によりその保証債務は取り消せるか。
またこの契約は未成年の母親(法定代理人)の同意を得ているので法律行為としてみなされているのか。
教えて下さい。
補足早速の回答有り難うございます。
私の書き方が悪かったので訂正します。
母親は40代です。
娘が当時19歳で賃貸借契約の保証人になりました。
民法126条によれば5年以内なら取り消せるとなってます。
一方その行為は母親の保証人であり母が法定代理人に成っておりその未成年の法律行為は有効であるともとれてどちらなのかと思いました。

娘が母の保証人になるのですから、利益相反になります。
よって娘が家主と保証契約を締結することについては、母には代理権はありません。
民法826条1項により家庭裁判所に特別代理人を選任してもらい、この特別代理人が娘を代理して家主と保証契約を締結しなければなりません(特別代理人が不適当だと判断すれば特別代理人は保証契約締結を拒否します)。
設例の場合は同意権のない母が同意したのですから、取り消すことができます。
民法(利益相反行為)第826条第1項 親権を行う父又は母とその子との利益が相反する行為については、親権を行う者は、その子のために特別代理人を選任することを家庭裁判所に請求しなければならない。

2018/2/1 23:56:15

保証人に関する求償権についての民法の規定の中に、委託を受けない保証人の求償権がありますが、その中に、主債務者の意思に反して保証人になっている場合とありますが、初学者の私には、そんないい人がイメージ出来ません。
具体的にどのような事例で考えると良いのか教えてください。

いい人じゃないんですよ。
やくざが求償権を行使しようとして、闇金の保証人になるって場合はごろごろあります。

2016/10/8 11:11:40

根抵当権の保証人が元本確定前に保証債務を履行した場合。
この保証人は根抵当権を行使することができないのはなぜですか?よろしくお願いします。

元本確定前の根抵当権、ってことがいまだにわかってないんですね。
被担保債権との付従性も随伴性もない、と何度も説明しましたよね。
随伴性がないんだから、代位弁済したって保証人には根抵当権は移転しません。
保証人は根抵当権を取得できないんだから、行使できるわけないでしょうが。

2015/4/14 13:40:03

【保証債務の質問】Aが破産し、連帯保証人Bには具体的にどんな影響が及ぶのでしょうか。
―――Aは負債&借金20億円を抱えて破産した。
20億円の負債のうち、破産のAは全財産の5億円が差し押さえられ、債権者に分配された。
さらに債権者は、Aの連帯保証人Bに残債務15億円を請求。
この場合、Bには具体的にどんな影響があるか?詳しく教えて下さい。
よろしくお願いします。

Bは請求されたら、債務者と同じように払わなければなりません。
払わないと多分訴訟を起されて、Bは差押をやられるようになります。
この効力は最低でも十年はあり何回でも繰り返しが出来ます。
特に債務者が破産したときは、債権者の回収相手は連帯保証人しかいませんから回収は特にきつくなります。
それから逃げるのは保証人も破産するしか有りません。
連帯保証人にとって債務者が破産をすると言う事は特に厳しいことです。
又破産するほうも事前に連帯保証人の事を考えてやるべきですね。

2012/2/5 20:00:42

連帯保証人についてですが、父が保証人となり、債務者が自己破産しました。
その債務者が息子や孫に贈与していたら、保証人としての責任はあるのでしょうか?またその息子にも債務責任が出るのでしょうか?補足すみません、補足ですが、返済となると一括となるのでしょうか?一括で返済出来る金額ではないので。

【追加回答しました】債務者の贈与が詐害行為に当たるのであれば、当該贈与は取り消されます。
つまり、贈与されたものは債務者に戻さなければならなくなります。
しかし、贈与された者に債務が移転するわけではありません。
なお、お父さまは連帯保証人ですから、債務者の財産状態や詐害行為の有無に関わらず、債務を負担する義務を負っています。
債務者に資力があり、返済が可能であっても、債権者から請求されたら履行しなければならない、それが連帯保証人です。
いわば債務者本人と同様の地位に立つわけです。
だからこそ、安易に連帯保証人にはなってはいけないわけです。
~追加回答~返済方法については契約内容をご確認いただくしかありません。
ただ、通常は支払期限を徒過した分については支払済みまでの遅延損害金を含めて即時一括払いとなります。
また、具体的な支払方法(一括か分割か等)については、請求があれば債権者とご相談ください。

2014/11/27 18:30:21

サラ金の保証人に関する質問です。
簡単に私の事情を説明します。
私は原告として本人訴訟で民事裁判を起こしています。
債務者Aに対して貸金の返済を要求している債権者が私です。
その債権者Aはチンピラでして今で言うところの「暴力団の密接交際者」てな感じです。
私は裁判の中でAの背後にいる暴力団幹部Bを法廷に引き摺り出したいのです。
そのBを証言台に立たせて宣誓させると他の事件との関わりからBは私の裁判の中で偽証しないとマズい状況なのです。
その「他の事件」の説明をすると凄く長くなるので省きますが、その偽証をした時点でBが偽証した事を客観的に裏付ける資料があるのでBは偽証罪にも問われます。
それが分かってるので債務者Aも代理人弁護士も「B氏のことは名前も住所も知らない。
」と主張しています。
確実にAとBに接点があると言う決定的な証拠なども無く困っていました。
ところが!さっき本件の裁判の最初の頃にAが提出してきた資料の中に面白い記述を発見しました。
Aは多重債務者だったらしく色々なサラ金から総額で400万も借りていたようです。
そのサラ金の一社から金を借りる時に「B氏が保証人となり被告Aが返済不能となったのでB氏が30万円を保証人として返済してくれた。
」とする一文を発見しました。
この記述には驚きました。
こんな簡単な記述を私も見落としていましたし、おそらく裁判官も被告側も見落としてるんでしょうね。
しかし被告人Aの代理人である弁護士も見落としてるのでしょうか?私は今までサラ金から借りたことも無いし、ましてや保証人となったことも無いので金銭の貸し借りの契約をいまいち把握していません。
保証人になるときは融資をするサラ金会社も保証人の名前や住所や連絡先とか返済能力とかを把握した上で保証人として認めるのでしょうか?そのサラ金会社と契約する時に必ず保証人となる人物も同席して店舗を訪問するものなんでしょうか?Aの保証人としてBの名前を出している事を指摘して「お前はBを知っているだろ!今まで知らないと言ってたのは嘘だ!」と主張しても大丈夫なのでしょうか?どなたか宜しく御願い申し上げます。
ちなみに私とAの間には借用書やATMからAの口座に振り込んだ証拠はあります。
補足◆stardust4179 さん自分の主張をするタイミングなんかあるんですね。
知りませんでした!ありがとうございます。
◆debutaki3211 さん自分で読み返すと全体の文脈がおかしいですね!すいません。
やはり保証人として契約してるなら相手の主張は支離滅裂ですね!

全体の文章はわからない部分もありますが、ご指摘の質問だけに回答します。
保証人になるときは融資をするサラ金会社も保証人の名前や住所や連絡先とか返済能力とかを把握した上で保証人として認めるのでしょうか?↓夫々の金融会社によって多少の差はあると思いますが、ほぼご指摘の通りです。
そのサラ金会社と契約する時に必ず保証人となる人物も同席して店舗を訪問するものなんでしょうか?↓そういうことです、きっちりした業者であれば面前自筆を求めると共に社内規定としてますので代筆等は基本的にはありえません、お金を扱うから当然です、来店不能であれば保証人の指定場所い訪問して書面を作成する事もあります。
ただ、法律的には保証契約は債権者と保証人との契約とされていますので全く債務者をしらなかっても契約は可能ですので、その事を抗弁とする事が出来ないとは言えませんが殆どありえない事です。
そこで一番の方法は貸金業者には保証人との面接記録がありますが、個人情報保護法があるため拒否する場合が多いと思われます。
以上が見解です。

2014/7/3 07:08:43

連帯保証問題について次の【事例】において、Xは、Yに対して、どのような権利について、どのような契約に基づき、どのような請求をすることができるか。
40字程度で記述しなさい。
【事例】 A(会社)は、B(銀行)より消費貸借契約に基づき金銭を借り受け、その際に、X(信用保証協会)との間でBに対する信用保証委託契約を締結し、Xは、同契約に基づき、AのBに対する債務につき信用保証をした。
Xは、それと同時に、Yとの間で、Aが信用保証委託契約に基づきXに対して負担する求償債務についてYが連帯保証する旨の連帯保証契約を締結した。
AがBに対する上記借入債務の弁済を怠り、期限の利益を失ったので、Xは、Bに対して代位弁済をした。
回答は、Aへの求償権を確保するために、連帯保証契約において保証債務を履行するとなっています。
1、信用保証委託契約とありますが、これは主債務者と保証会社の委任契約ということですか?2、Xは、それと同時に、Yとの間で、Aが信用保証委託契約に基づきXに対して負担する求償債務についてYが連帯保証する旨の連帯保証契約を締結したとあるのに何で、回答では保証債務を履行となってるんですか?連帯保証債務ではないのですか?

1.保証委託契約です。
第459条 保証人が主たる債務者の委託を受けて保証をした場合において、過失なく債権者に弁済をすべき旨の裁判の言渡しを受け、又は主たる債務者に代わって弁済をし、その他自己の財産をもって債務を消滅させるべき行為をしたときは、その保証人は、主たる債務者に対して求償権を有する。
2.履行するのは保証債務です。
連帯保証は保証債務の形態に過ぎず、履行する内容に違いがあるわけではありません。
第454条 保証人は、主たる債務者と連帯して債務を負担したときは、前二条の権利を有しない。
つまり、催告の抗弁権、検索の抗弁権がないだけの話です。

2014/7/18 07:34:01

民法についての質問です。
債務者が保証人を立てたとき、主たる債務者の承認は保証人にも効力を及ぼし、主たる債務者の時効利益の放棄は保証人に効力を及ぼしませんよね。
では、主たる債務者が時効完成を知らずに承認をした場合は保証人にもその効力が及ぶのでしょうか?この場合は、時効利益の放棄の効力が類推適用されて、保証人はなお時効利益を放棄出来るのでしょうか…?ご回答お待ちしております。

○ 保証人は消滅時効の完成を援用できます。
まず、主たる債務者が時効完成後に債務の承認をした場合、その時効完成の事実を知らずにしたとしても、その後に時効の援用はできません。
(最判 昭和41.4.20)これは、「時効の完成後、債務者が債務の承認をすることは、時効による債務消滅の主張と相容れない行為であり、相手方においても債務者はもはや時効の援用をしない趣旨であると考えるであろうから、その後においては債務者に時効の援用を認めないものと解するのが、信義則に照らし、相当であるからである。
」とあるように、いわゆる”禁反言の原則”を採用したものです。
つまり時効完成後に「時効完成について知らずにした債務の承認」は、「時効利益の放棄」と解されるものではないと理解できます。
また、時効利益の放棄の効力は相対的効力であり、保証人(連帯保証人)及び物上保証人には及びません。
これは、時効の利益は個別に行使できる権利と考えるべきだからです。
つまり時効利益の放棄の効力は、遡って時効の中断事由となるわけでも、最初から時効利益を放棄したということになるのではありません。
「消滅時効が完成した」というのは、「債務が消滅した」わけではなく、「法の強制力を失った」自然債務として残存することになるだけです。
ですから、「法の強制力のない自然債務を、債務者の行為によってそれを復活させ、保証人の時効の利益についてそれを行使することはできない」と考えれば理解しやすいかと思います。
実際に、ご質問と同じような形で、連帯保証人が時効の援用をしたという事案を扱った弁護士の記事が検索すれば出てきますよ。

2015/11/5 11:27:41

誤解をされそうな表現でしたので追記ですが
回答の冒頭にある”援用できる”とは
”この事例では援用できる”という意味です。
>

8年前に破産した企業の連帯保証債務が有ります。
破産成立と共に同じく連帯保証をしていた社長も個人再生手続きを行い成立したため全ての債務が私に来ました。
当初から金融機関には錯誤を主張しており一切支払いをしておりません。
この度債権回収業者より督促がきて民事訴訟に発展しました。
錯誤の主張は致すつもりですが、時効ではないか?と知人から聞かされたのですが、時効は成立するのでしょうか?主たる債務者の破産から8年経っております。

このようなケースでの連帯保証人の時効は、主債務者の破産手続きが終了(もしくは廃止)し、それが確定した時から進行します。
一般的な債権の時効は10年です。
主債務者の破産は8年前とのこと、連帯保証人に対する金融機関の請求権は、まだ時効が成立していません。
平成7年3月23日付の次の最高裁判例が参考になります。
www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=52486&hanreiKbn=02保証契約に記名のうえ実印にて押印し(印鑑証明書付)、金融機関から別途面談等で保証意思の確認をされているでしょうから、保証意思は錯誤であり無効だという主張をとおすことは、まず困難です。
もっとも、保証時に主債務者の経営状況が極めて悪化していることを主債務者の代表者から知らされず、それどころか金融機関担当者からも「大丈夫」と聞いたため、保証したところ、後に主債務者が破綻して保証の履行を求められた際、経営悪化を知っていれば保証しなかったと錯誤無効を主張し、これが認められた判例があるそうです。
いろいろな条件が重なり合ったうえでのレアケースであり、普遍性を持つものではないと思いますが、内容が掲載されている弁護士のブログを紹介します(裁判所の判例検索ではヒットしませんでした)。
www.hiroo110.com/blog/2009/01/post-23.php

2013/4/25 09:28:26

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