保証債務

連帯保証人の主たる債務が債権者に対して有する抗弁権ってどんなもの...保証債務

融資について。
連帯保証人、保証人、債務者、担保提供者の違いと関係をわかりやすく教えて下さい。

債務者は、返済の義務を負った人です。
保証人は、債務者が返済を怠った場合に代わって返済をしなければなりませんが債務者に財産などがある場合は先に債務者の方の処理をしてからにしてくれと言う事が出来ます。
連帯保証人は、保証人よりもその責任が重く債務者にどんなに財産があってもその処分に時間がかかる場合は、即、連帯保証人に返済を求めることが出来ます。
担保提供者は、保証人ではなく担保物件の所有者です。
その債権(借入金など)の担保として提供した人です。
債権が不履行になった時はその担保物件が処分されます。
処分した時にお釣りがあればそれは戻ります。

2014/5/17 15:11:14

民法 時効の援用連帯でない保証人が時効の利益の放棄をしたら保証人は債務を免れると思いますがこの場合でも主債務者も自ら時効の援用をしないと債務を免れないのですか

その通りです。
時効は援用をまって確定的に生じるためです。
が、質問内容がずれてる気がします。
保証人が時効の利益を放棄しても主債務者は時効の援用をできるのか、ではなく?仮に、上記質問内容だとしたら、答えはyesです。
以下の理由になります。
保証債務と主債務は別個独立の債務ですので、債権者は保証債務に生じた事由をもって主債務者に対して抗弁としえないためです。
また、保証人は第三者の利益を害することができないので、主債務者の援用権は認められます。
もしくは、保証人が主債務の時効の援用をした場合にも、主債務者は時効の援用をしなければならないか、ですか?仮にこの質問であっても、答えはyesです。
以下の理由になります。
保証債務と主債務は別個独立の債務のですので、主債務者は保証債務に生じた事由をもって債権者に対抗することができないからです。
また、時効の援用は当事者の意思にかからしめる制度設計です。
主債務者の意思によらず当然に主債務者との関係でも時効の効果が生じるのは時効制度に反するからです。

2017/2/17 20:19:34

主債務者の死亡、保証債務の履行拒絶保証人Cが主債務者Bから委託を受けて、債権者Aからお金を借りる際の保証人となり、AC間で保証契約が締結された。
その後主債務者が死亡し、Cの全く知らないDがBを(包括or特定)相続 した。
Cは、Bを信頼して保証契約を結んだ ということを理由にAからの履行請求を拒絶できるか。

出来ません。
記載の内容は理由にはなりません。

2018/5/25 17:29:06

【民法】保証人が同時に債権者になった場合(債権譲渡によって)、保証契約は混同によって消滅するのですか?少なくとも、あまり保証契約は意味なくなりますよね。
ご教示よろしくお願いします。

保証債務は保証人と債権者との契約なんだから、同一人に帰すれば混同消滅するに決まってんじゃん。

2016/11/3 11:58:30

宅建勉強中です。
保証債務の問題が解 説を読んでもよく意味がわからず困っ ています。
詳しい方にお訊きしたいで す。
問題文)Aは非保佐人Bが保佐人の 同意を得ないで建物の売買契約を締結 していることを知りつつ保証人になっ た場合でもBが制限行為能力を理由に 当該売買契約を取り消した場合はAは 損害を担保する責任を負うことはない 。
解説)制限行為能力を理由に取り消す ことができる債務を保証した者は保証 契約の時においてその取り消しの原因 を知っていたときはその債務の取り消 しの場合においてこれと同一の目的を 有する独立の債務を負担したものと推 定される。
取り消しがあっても責任を 負うという意思が推察されるからだ。
したがってAは責任を負担することが ある。
基本書にも説明が載っていなくて困っ ています。
詳しい方、よろしければ解 説をお願いします。

保証人の負う保証債務というのは、主たる債務者が負う主債務が取消などで消滅すれば、いっしょに消滅してしまう性質がある。
保証債務の付従性と呼ぶ。
よって、問題の事例でも、被保佐人Bが保佐人の同意を得てなかったとし契約を取消して主債務が消滅すれば、保証人Aの保証債務も消滅してAは責任を負わなくて済むようにもみえる。
が、それではBと契約した相手方が、Aに対して保証人として責任追及ができなくなるなる。
そこで、Bが制限行為能力者で、制限行為能力者であることを理由に契約が取消される可能性を知りながら、あえて、その保証人になったAについては、主たる債務が取消されたとしても、その取り消された債務と同じ債務を保証人Aも負担したと推定して、今度はAに支払い義務を負わせたということ。
民法449条。

2013/9/20 10:21:45

住宅ローンの連帯保証人、連帯債務の有無はローン名義人しか確認できないのでしょうか。
マンションをパートナーと共同名義で購入する際、パートナー名義で住宅ローンを組みました。
その際、自分が連帯保証人または連帯債務を負っているかどうかを確認したいのですが、銀行に問い合わせたところ、名義人本人の問い合わせで、その名義人の電話にしか答えられないと言われてしまったのですが。
そのほかに確認できる方法などはないのでしょうか?(ローン契約の書類などはわたしの手元にはない状態です)できれば、自分で確認したい(いまは関係を解消している名義人に確認してもらってあとあとトラブルになるのがいやなので)のですが。
物件の権利は相手方に譲渡する予定ですが、その際、当然、ローンについてのわたしの責任もクリアにしておきたいのです。
よろしくお願いします。

法務局で登記簿謄本を取りましょう。
一通千円です。
平日、法務局までいけない場合は、司法書士に頼むと良いですが千円にプラスして報酬料を2千円から5千円取られます連帯債務なら、そこで債務者が載っています債務者では、ない場合はまた、共有名義の場合は最低でも担保共有者の連帯保証人です。
物件を相手側に譲渡するなら名義変更手続きもあるので、司法書士に頼むことになります。
なので、それも含めて相談してはいかがでしょうか?ただ、銀行の連帯債務解消は厳しいですし、連帯保証解消も面倒ですよ。
お相手の属性が悪いと解消はできない場合が多いです。

2014/7/22 18:36:36

民法・抵当権の質問です。
テキストに①物上保証人は、抵当権の被担保債権の消滅時効を援用できる。
②債務者や物上保証人が債務を弁済せずに抵当権の消滅時効を主張することは、自ら行った行為(債務負担や抵当権の負担を受け入れる)に反する行動をとるという意味で信義に反するので許されない。
とあるのですが、物上保証人は、被担保債権については消滅時効を主張できるのに、抵当権については消滅時効を主張できないのは何故なのでしょうか。
②からすると、被担保債権の消滅時効を主張したら信義に反しそうですが…

×②物上保証人が債務を弁済せずに物上保証人は債務を負担しないので弁済義務はありません>物上保証人が抵当権の消滅時効を主張することは、自ら行った行為(抵当権の負担を受け入れる)に反する行動をとるという意味で信義に反するので許されないこれはテキスト作成者の見解でしょう一般的ではありませんこれだと通常の保証人も保証債務の時効を援用することは信義に反することになりますところで、被担保債権が消滅時効にかかってないのに抵当権のみが時効にかかるというのは想定し難いです被担保債権に10年以上の確定期限がある場合などになるので

2017/10/4 11:55:46

回答ありがとうございます。
>物上保証人は債務を負担しないので弁済義務はありません
気にしてなかったですが、確かにテキストのこの書き方だと良くないですね…
>これはテキスト作成者の見解でしょう
一般的ではありません
これだと通常の保証人も保証債務の時効を援用することは信義に反することになります
つまり、物上保証人は抵当権の消滅時効を主張できるということですか?
それとも単に、物上保証人は抵当権の消滅時効を主張できないけれど、理由付けの信義に関する云々が一般的でなくてあまり良くないということでしょうか?>

連帯保証債務は、連帯債務と異なり負担部分がないので、458条準用の余地がない。
↑これの意味がよくわかりません。
負担部分はないといいながら、自己の負担部分を超過する額を弁済した場合は他の連帯保証人に対して求償できたり、、、

それは正しい選択肢か?「分別の利益」の間違いじゃね?

2017/3/19 06:39:38

保証債務について質問です。
・保証債務は主債務より重くできない。
・保証債務は主債務の元本のほか、利息、違約金、損害賠償等を包括する。
というのが、矛盾するように感じるのですが、例えばAがBに高価な機械を100万円で貸して、CがBの保証人になったとすると、Bが50万円しか払わなかった挙句に機械を壊した場合も、全額払ったけど機械を壊した場合も、Cは損害賠償分も含めて100万円までしか払わなくていいってことでしょうか?全然意味がわかってないので、事例がおかしかったらすいません

賃借人の保証人は賃料のほか、賃借人の債務不履行(賃借物の返還債務についての不履行)にもとづく損害賠償責任についても責任を負うので、賃料を超える価格の賃借物を過失により滅失したような場合には、賃借物の実際の価格について賠償しなければなりません。

2013/10/17 10:15:23

連帯保証人の主たる債務が債権者に対して有する抗弁権ってどんなものなのでしょうか民法の問題に普通の保証の場合も連帯保証の場合も保証人は主たる債務が債権者に対して有する抗弁権を援用することができるが、どちらの場合も保証人は主たる債務者の有する取消権や解除権を行使することはできない。
とあり、解答が、「○(マル)」なのですが、>連帯保証の場合も保証人は、主たる債務が債権者に対して有する抗弁権↑連帯保証の、主たる債務が債権者に対して有する抗弁権ってどんなものなのでしょうか。

>連帯保証の場合も保証人は、主たる債務が債権者に対して有する抗弁権同時履行の抗弁権すでに弁済、一部弁済、代物弁済、相殺した等の主債務不存在の抗弁保証債務の付従性から肯定される。

2013/5/26 21:52:47

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