保証債務

「保証債務は主たる債務と別個に時効によって消滅しうる」のに、どう...保証債務

連帯保証や保証、連帯債務における内部求償について※保証人又は連帯保証人は複数おり負担割合があるとします質問1:ある連帯保証人、保証、連帯債務者がいくらかを履行した場合、内部求償できることになっていますが、この立替代金債権債務関係は期限定めなくして構成してしまいますので、求償(立替代金債権に基づく請求)がなされるとただちに履行遅滞に陥るのでしょうか?質問2:質問1の場合、「金銭債権債務関係に係る債務不履行責任の特則(民法第419条)により遅延損害金として処理(債務者は不可抗力をもっても免れれず、未払い額×法定金利5%×経過日数)」されるのでしょうか?

複数いる連帯保証人、保証人または連帯債務者のいての内部求償権は民法442条、465条に規定され連帯保証人、保証人については負担部分を超えた額の弁済をしたときに求償権が生じ(465条)連帯債務者間では負担部分内の弁済についても求償権が生じます(442条1項)。
質問1.この求償権は法定債権として期限のさだめなき債権とされています。
従って求償権が発生し請求により債務者は履行遅滞となるものと考えます(412条3項)。
質問2.履行遅滞後は遅延損害としての損害賠償請求権が生じ、求償権が金銭債権である場合には419条の適用を受け得るものと考えます。

2015/4/29 11:26:07

保証人に通知なく債権者・債務者間で返済期日(最終返済期限)が変更せれていました。
これて有効ですか当初最終返済期日から15年以上経過しています。
保証債務の時効援用できますか(債務者の時効が成立してたとして)補足連帯保証人です

保証人と言ってもいくつか種類がありますただの保証人なのか連帯保証人なのか物上保証人などあってケースによってちがいます。

2015/9/15 14:23:51

物上保証人の事前求償権。
判例は不可。
理由の一つとして保証人は債務を負担する他方物上保証人は担保権の実行において初めて責任を負うとあります。
保証契約とは、債権者と保証人が債務者の債務保証する契約であり、他方物上保証人は、先に述べた保障を包括的に保証するのではなく、物の価値(保証物)の限度で債務保証すると思っていたのですが(この場合債務を限定的に負担する)、物上保証人は債務を保証しない(平成2年12月18日)ということは、一体どういったことなのでしょうか?

保証人は債権者に対して債務を負いますが、物上保証人は債権者に対して債務を負わず、責任を負担するのみだ、ということです。
責任なき債務とか、債務なき責任とか聞いたことあるかと思いますが、この債務なき責任と呼ばれるやつです。

2015/8/29 00:21:34

責任と債務とはどうちがうのでしょうか?
事実的と概念的のちがいでしょうか?>

連帯保証債務を2人分(両親分)相続した場合の負担部分について教えてください。
600万円の主債務について,両親共に連帯保証人になっていたとします。
子供は3人で,相続放棄はしないとします。
まず父が亡くなった場合,連帯保証債務は分割され,兄弟100万円ずつ相続すると思います。
(母に300万円分相続される)さらに母が亡くなった場合,各子どもが責任を負うのは,100万円(父から相続)+100万円(父から母に相続された部分を相続)+200万円(母の債務を3分の1ずつ相続)の400万円になるのでしょうか。
あるいは違う解釈になるのでしょうか。
できれば裁判例等を挙げてお答えいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

裁判例は知りませんが……3人の子供がそれぞれ父、母の連帯保証債務200万円ずつを相続するわけですが、父と母の連帯保証の主債務は同一のため、2重に持つ意味がなく、単純に200万円×3人の債務になると思われます。
※ 連帯保証債務は主債務と連動して消滅するため、父分に対して弁済すると、母分も同額が消滅します。

2012/3/22 00:45:23

連帯保証人について当時、従業員に金銭を貸し渡し、保証人を立てず給与からの差し引きで返却しますという話で金銭消費貸借契約書を締結し、後に転職の話が出てきて、債務承認弁済契約書も締結しましたが、遅れず払いますという言葉を信じ、連帯保証人を立てませんでした。
今現在退職し、地元を離れ当本人転職をしました。
前までは連絡を取れていたのですが今は連絡が取れなくなっている為、本人の実家に電話をかけ親と話をして本人に連絡をしてみますとの事でその場は終わりましたが、それから何も変化がありません。
また実家や、現在の職場にこれから電話してみようとも思っていますが、実の弟の職場も知っていますので後々の為に連帯保証人のみの書類を作りたいと思っています。
ですがネット検索しても貸借の連帯保証人のみの承諾書的な参考が出てきません。

何の項目が必要なのか、どのような文章のフォーマットなのか知りたかったです。

「保証委託契約」で検索してもありませんか?

2017/11/1 16:34:24

振出義務、保証債務についてです。
〈手形を振り出した〉という場合は振出義務、〈為替手形を裏書譲渡した〉という場合は保証債務、どちらとも、決済されなければ遡及義務が発生するという理解で大丈夫ですか?

>どちらとも、決済されなければ遡及義務が発生する約束手形と自己宛為替手形の振出人は支払人として「振出義務」があり、「決済されなければ」という表現は適当ではありません。
受領した手形を裏書譲渡したら「保証債務」があります、その手形が決済されないと遡及されることになります。

2015/6/12 23:57:34

連帯保証債務にて自己破産をした場合と個人的に作った債務の自己破産とでは、同じ自己破産でも、数年後の信用回復に差が出ますか?私の兄が会社を経営しています。
ここ近年、業績が悪くなかなか回復する兆しも無いとのことで、倒産も時間の問題だろうと言っています。
代表取締役ですから、当然債務を連帯保証しています。
一般企業の買掛金はほとんど無く、債務の大半が銀行融資のようです。
借入総額が数億円あるようです。
仕事一本のまじめな兄でプライベートでは、一切ローンやクレジット等の債務はありません。
このような会社倒産による保証の為、やむおえず自己破産した場合と個人的なキャッシングやクレジットで借金を作り支払不能による自己破産した方と同じ自己破産でも内容は違うと思います。
自己破産で免責を受けることについては同じだと思いますが・・・・兄は経営が好きで、もし現会社が倒産しても頑張って再度新しい会社を作ると言っています!新しい会社を作るイコール、社会的信用も必須に成る事と思います。
自己破産をすると最低10年間、信用情報機関にブラックとして登録されるようですが、同じ自己破産でも信用回復に差が無いのでしょうか?(個人的債務ではないので・・・・・)そんな兄を応援したいと思っています。
どなたか信用情報等について詳しい方、お教えくださいませ!宜しくお願い致します。

1 質問..やむおえず自己破産した場合と個人的なキャッシングやクレジットで借金を作り支払不能による自己破産した方と同じ自己破産でも内容は違うと思います.気持的には確かにまじめに仕事をしてきた人ですから、本人の責任よりも社会の経済情勢による所が多分にあると思います。
会社は3次した受けの会社は社長の努力もむなしく倒産に追い込まれているのが現状です。
毎年のコスト削減が大手からきて各下請けはその犠牲になるのが、このような危機になるのです。
海外に仕事を持っていかれては、海外との太刀打ちも限度があります。
しかし金融機関はそのような事があっても自己の会社の利益を出す為に、個々の温情を無視する所が多いのです。
それが銀行と言いう怖い所でもあります。
自己破産という事で言えば同じです。
しかし個人ではないので弁護士と破産管財人が、必ず付きます。
会社倒産でも本人名義のものです。
2 質問..同じ自己破産でも信用回復に差が無いのでしょうか?迷惑をかけた金融機関では10年たっても金融機関の判断により貸さない事があります。
信用情報は10年は、たっても記載されていますが貸す貸さないは金融機関の判断になります。
3 質問..個人でも会社でも再生を願うのは同じです。
会社となりますと高額の債務が多くなりますので、個人との違いは債務の金額だけです。
「管財の整理も含めて」以下に信用情報の期間を記載します。
全国銀行個人信用情報センター 以下「KSC」 全国銀行協会...www.zenginkyo.or.jp/pcic/ 電話ー0120-540-558 03-3214-5020 株式会社シー・アイ・シー CIC信用情報...www.cic.co.jp/mydata/index.html 電話ー0120-810-414 ナビダイアル0570-666-414 株式会社日本信用情報機構 JICC信用情報...www.jicc.co.jp/ 電話ー0120-441-481時効債務整理後の記載期間 全国銀行個人情報センター 延滞・代位弁済・債務整理など 契約終了日から5年 自己破産 決定日から10年 CIC 延滞 延滞解消日から5年 代位弁済・自己破産・債務整理 取引終了から5年 JICC 延滞 延滞解消日から1年 自己破産・債務整理・強制解約 発生日から5年破産法により定義が第1条にあります。
第一条 この法律は、支払不能又は債務超過にある債務者の財産等の清算に関する手続を定めること等により、債権者その他の利害関係人の利害及び債務者と債権者との間の権利関係を適切に調整し、もって債務者の財産等の適正かつ公平な清算を図るとともに、債務者について経済生活の再生の機会の確保を図ることを目的とする。
(破産手続開始の原因) 第十五条 債務者が支払不能にあるときは、裁判所は、第三十条第一項の規定に基づき、申立てにより、決定で、破産手続を開始する。
2 債務者が支払を停止したときは、支払不能にあるものと推定する。
(法人の破産手続開始の原因) 第十六条 債務者が法人である場合に関する前条第一項の規定の適用については、同項中「支払不能」とあるのは、「支払不能又は債務超過(債務者が、その債務につき、その財産をもって完済することができない状態をいう。
)」とする。
2 前項の規定は、存立中の合名会社及び合資会社には、適用しない。

2013/7/29 20:20:12

連帯保証人について。
友人に頼まれて収納ボックスの連帯保証人になりました。
支払いが遅れたらしく連帯保証人の自分に請求がきました。
病気で失業中で支払えないので解約を申し出たら契約者である友人でないと解約できないとの事。
遅れながらも友人は支払ったのですが、それから1日でも遅れると催促の電話が自分にかかってきます。
携帯を止められていたら以前の職場までかけてきました。
その都度友人に連絡して解約をお願いしてもなかなか動いてくれません。
とうとう弁護士より手紙が来ました。
内容は怖くて見ていません。
住居などの賃貸の場合、強制退居などあるはずなのに収納ボックスはないのでしょうか。
友人が払わなく解約もしない場合、永遠と死ぬまで自分が払うのでしょうか?契約者と連帯保証人は支払いの責任度合は同じなのになぜ連帯保証人が解約出来ないのでしょうか?切実に困っています。
アドバイス頂けたら幸いです。
ちなみに遅れながらも払っているそうなので自分は1度も代わりに払ったことはありません。

連帯保証人は債権者が損をしない為の保証人で重い責任を負います。
法的には債務者と同等とされていますが、実際は債務者は逃げる事が出来ますが、連帯保証人は逃げる事が出来ません。
連帯保証人は債務保証をする為だけの存在なので契約が続く限り連帯保証も続きます。
連帯保証人は外れる方法は二つ。
別の連帯保証人になってくれる人を連れてきて、債権者と債務者が承諾を得る事。
もう一つは債務者に契約解除をしてもらう事。

2018/5/24 12:21:26

連帯保証債務の相続について教えてください。
私には、父と(母は既に他界)、私とあまり仲のよくない兄が一人います。
このたび、父と兄世帯が、二世帯住宅を新築し、同居することになり、土地は父が現金で、建物は兄がローンで取得しました。
土地名義が父のため、兄のローンの連帯保証人に父がなっています。
もし、父が亡くなった場合、この連帯保証債務の相続がどのようになるのか教えてください。
・単純相続にした場合、相続権のある兄と私が半分ずつ連帯保証債務を相続するのか?・私が、父の連帯保証債務は相続せずに、父名義の土地だけを半分相続することはできないのか?・私が、父の連帯保証債務を相続放棄したい場合、父名義の土地の相続も放棄しなければならないのか?(仲の悪い兄が、私より多く、父の資産を相続することが感情的に納得できない)以上よろしくお願いいたします。

まず、単純承認の場合、被相続人の財産全てを無制限に承継します。
財産には資産だけでなく負債も含まれ、また、被相続人の権利(※一身専属権は除きます)や地位(連帯保証人等)も引き継ぐことになります。
①土地の担保提供者を連帯保証人とする契約であれば、当該土地を一部でも所有している共有者は、その持分割合に関わらず連帯保証人となります。
②①に準じます。
住宅ローンの抵当権は土地・建物に設定されていますから、債務者がローンを完済しない限り抹消することはできません。
連帯保証人は主債務者と同等の返済義務を負い、債権者は主債務者・連帯保証人のどちらにでも返済を求めることができます。
但し、銀行実務では主債務者が債務の履行をしている限り、連帯保証人には請求しないだけのことです。
1/2の所有権を相続すれば、抵当権も一緒についてきます(つまり、連帯保証人になる必要があります)し、お兄様がローンを完済した後でなければ自由に処分することもできません。
③お父様ご自身が債務超過状態にあるのでなければ、相続放棄をする必要はないでしょう。
相続放棄をすると、当初から相続人ではなかったことになりますから、当該土地に関するもの以外の財産全ても相続することができません。
ですから、分割協議にて、お兄様が当該土地を、質問主様がそれ以外の金融資産等を取得するとするのがベストでしょう。
遺産相続というのは、必ずしも兄弟が同額の資産を引き継ぐものと決まっているわけではありませんから、多少の不公平を感じてもそこは目を瞑る必要があるでしょう。
※土地の共有が有効なのは、白物件(抵当なし)で、また、換価性が高く相続後はスムーズに売却できる(相続人全員が売却希望)といった場合ですね。
参考までに…

2014/1/14 09:54:01

「保証債務は主たる債務と別個に時効によって消滅しうる」のに、どうして「抵当権は同時にでなければ消滅しない」のですか。
私は保証債務のほうがむしろよく理解できていないのだろうと思っています。
抵当権との違いを考えたら理解のヒントになるのかなあと思って質問しました。
よろしくお願いします。
補足se onitutsukaさん、すばやいレスをありがとうございます。
実は私もこの質問の直前に、おっしゃる質問をして回答をいただいたのですが、よく分からなかったため再度ちょっと角度を変えて質問してみたのです。
どなたかよろしくお願いします。

抵当権者は同時に債権者であり、債権の行使をせずに抵当権だけを行使して時効中断する機会がないため、債務者等債権を消滅させる義務を負う者との間では、債権と同時にでなければ時効消滅しません。
保証債務は主たる債務とは別個の債務であり、本来別個の債権ですから、時効は別々に進行します。
(相対効)付従性から、主たる債務者の行為による時効中断は保証債務にも影響しますが、逆はなく保証人が保証債務を承認しても主たる債務の時効は中断しません。
連帯保証でない保証では、請求の絶対効もないので、主たる債務者への請求があっても保証債務は時効中断しませんし、逆も同様です。
人的担保では債権者は複数の債務についてそれぞれ中断の機会があるが、物的担保では担保権者には債権にしか時効中断の機会がない、ということでしょう。

2012/6/25 08:59:00

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