保証債務

簿記について教えてください。 日商2級の保証債務の箇所について、よ...保証債務

保証債務見返は資産で、保証債務は負債ですか?

商業簿記で使用される勘定科目の大多数は資産、負債、資本、収益、費用のいずれかに属するものです。
しかし、勘定科目のなかには企業内部の取引を記録するもの、財産、負債、資本勘定などの実在勘定と費用・収益などの名目勘定の双方の要素をもつものがあります。
その一つ、評価勘定はある特定の現在の価額を修正する機能を果たす勘定で価値修正勘定といわれ、付加的性質をもつもの、相殺的あるいは控除的性質のものがあります。
二つの勘定を一組として、一方の勘定の借方と貸方と他方の勘定の貸方に同一金額を記入する一対の勘定のことを対照勘定といいます。
この勘定は主として偶発債務の存在を示すために利用されます。
友人の債務の保証し、後日発生するかもしれない、この友人の債務不履行による、偶発債務の存在を示す仕訳。
(保証債務見返)300000(保証債務)300000後日に友人より返済の通知があった場合の仕訳。
(保証債務)300000(保証債務見返)300000

2016/3/4 05:27:48

保証人が数人ある共同保証の場合、共同保証人間の負担部分は連帯債務の場合と異なり、一定の数額と考えられている。
例えば、主たる債務の額を600万円、連帯保証人をA、Bとすると、Aは負担部分である300万円を超えて支払った場合に、その超える部分についてのみBに対して求償することができる。
上記は司法書士試験用のテキストの内容ですが、上記の「連帯保証人」の部分が「保証人」であれば、保証人には分別の利益があるので負担部分は300万で納得なのですが、連帯保証人だと主債務が600万であれば負担部分はそもそも各600万になるのではないのですか?

債権者に対して負担する保証債務額と複数の債務者間における負担割合に相当する額を誤解混同してるから民法427条を適用するところを間違えてる。
複数の保証人が主債務者と連帯して債務を負担している場合民法427条は保証人間の「負担割合に相当する額」の算定に用いる単に保証人が複数の場合民法427条は各保証人が「債権者に対して負担する債務額」の算定に用いる。

2016/10/5 04:35:25

住宅ローンで、連帯保証、連帯債務の場合の持分割合について教えてください。
・所要費用3500万・借入2900万・夫の親からの贈与500万・自己資金100万ローンは一本です。
①夫が連帯保証人の場合、持分を夫婦で50%ずつにすると夫に贈与税はかかりますか?また、住宅ローン控除は妻のみですか?債務者は妻で夫の収入合算は半分まで。
②夫婦で連帯債務の場合、持分は夫婦で50%ずつにしても税金などはかかりませんか?また、住宅ローン控除は2人でできますか?債務者は妻で夫の収入合算は全額です。
希望は①でローンを組みたいと思っています。
夫の親からの贈与かあります。
「住宅取得等資金の贈与税の非課税」制度を利用したいと思っています。
直系卑属の夫の持分が無いと利用出来ないことは税務署で確認済みです。
①でローンを組んだ場合でも、収入合算しているから贈与税はかからないといわれました。
本当なのでしょうか?仮にそうだった場合、持分はどの様に設定することがベストでしょうか?

夫婦で借入の場合、それぞれの所有権割合は出資した割合と同じになります。
夫、妻のそれぞれについて夫が銀行で借り入れた債務額+夫が現金で出した金額妻が銀行で借り入れた債務額+妻が現金で出した金額で分割してください。
夫の親からの贈与は夫の出資、自己資金はそれを出した人の出資になります。

2018/2/21 17:09:52

さっそく、ありがとうございます。自己資金は妻からです。>それぞれの所有権割合は出資した割合と同じになります。
夫、妻のそれぞれについて
夫が銀行で借り入れた債務額+夫が現金で出した金額
→①の場合ゼロになりますか?主債務者は妻です。現金も出しません。>妻が銀行で借り入れた債務額+妻が現金で出した金額
→①の場合、主債務者が妻+妻の自己資金100万です。
>夫の親からの贈与は夫の出資、
自己資金はそれを出した人の出資になります。 →夫の親からの贈与500万です。上記のことを考えると…借入金2900万2400万:500万で端数が出るのですが10分の8が妻 10分の2が夫でよろしいですか?>

保証契約は、債務の弁済という準法律行為を保証人となろうとする者に委託する契約なので、準委任契約である。
準委任は受任者の死亡により、終了する。
よって、保証契約は相続されない。
これは自分なりの結論です。
判例に、賃貸借契約における保証人の相続人は、相続開始後に生じた賃料債務についても当然にその保証債務を負担する(大判昭9.1.30)とあり、自分なりの考えとは整合しないので、間違ってるだろうとは思いつつ、理由を知りたいと思ってます。
ご教授お願い致します。

たしかに,「保証契約は、債務の弁済という準法律行為を保証人となろうとする者に委託する契約なので、準委任契約」(民法656条)であるから,「準委任は受任者の死亡により、終了する」(653条1号)。
ただし,653条1号は任意規定であり,当事者が契約において別の意思を有していた場合には,それに従う。
回答者が推測するに,判例が「賃貸借契約における保証人の相続人は、相続開始後に生じた賃料債務についても当然にその保証債務を負担する」としたのは,(1)委任者が死亡しても,同居等している相続人が賃借人たる地位を承継し,賃貸借契約は継続することが多いため,保証契約当事者の意思として,賃貸借契約の保証人が相続人の債務についても保証する旨の合意が含まれているとするのが合理的である,(2)(1)のように解したとしても,信用保証と異なり,保証人の債務は賃貸借契約により予測され,想定外に巨額になることは考え難く,保証人に酷であるとは言い難い,といった考えがあったのではないだろうか。

2017/4/25 02:26:25

ご返信、感謝致します。判例を見て、つい結論を覚えるばかりなので、その理由を考えてみたいと思い、質問しました。ご回答者様のような推測が出来るようになりたいです。勉強になりました。ありがとうございました!>

民法 保証の話 ・主債務が時効完成した場合は保証人はこれを援用して債務を免れる事が出来る・主債務が時効完成した場合で主債務者が時効の利益の放棄をしたら保証人は主債務の時効の援用をする事が出来ない、だけどこのとき保証債務の時効が完成していたらこれを保証人は援用して債務を免れる事ができるこれの考えで合ってますか?

1.はその通りですね。
2.は違います。
時効利益放棄の効果は相対的なので、主債務者が時効利益を放棄しても保証人は時効援用できます。
3.は保証債務の時効が完成していれば援用できて当然です。

2016/11/17 05:51:40

宅建です。
保証債務・連帯債務に関して勉強しています。
そこで、「主たる債務について時効が中断した場合」という言葉が出てきます。
どういった意味なんでしょうか?

例えば、借金を払わなければ債務の時効は進行します払ったら中断しますよねそういうことです

2016/8/18 01:02:31

保証債務の取消についてお願いします。
保証債務人は、行為能力の制限によって取り消すことはできませんが(120条の取消権者ではない)、主債務が行為能力の制限によって取消された場合、保証人の保証債務は無効又は取消ことのできる行為のどちらになるのでしょうか?主債務が消滅するなら保証債務も当然に無効かなとも思うのですが、保証債務は契約だから取消すまでは有効とも思いました。
ご教授よろしくお願いします。

第449条 行為能力の制限によって取り消すことができる債務を保証した者は、保証契約の時においてその取消しの原因を知っていたときは、主たる債務の不履行の場合又はその債務の取消しの場合においてこれと同一の目的を有する独立の債務を負担したものと推定する。
取消原因を知らなければ当然、主債務が取り消されれば保証債務も消滅します。

2016/3/12 22:26:21

家を借りる場合に保証人を立てないで家賃債務保証会社を通して家を借りれるものがあります。
最近はこのサービスを使って賃貸するのを不動産でよく見かけますが、賃貸者が自己破産や債務整理した場合は、その債務(未払いの家賃)は家賃債務保証した会社がまるまる負担するのでしょうか?何か会社側も保険のようなものをかけて負担を軽くしているものなのでしょうか?いくらか国からの保障もあるのでしょうか?

家賃債務保証した会社が、まるまる負担します。
保証会社の担当者に聞いた話ですが、それでも、保証実行の損金は、保証手数料売上の10%未満だそうです。

2018/6/29 22:18:13

保証債務損失を出す問題、教科書にも載っていなかったセンスで解く問題だったのですが「前期に銀行で割り引いた受取手形10000が当期で不渡となり、法定利息2000を払い取得。
時価は1000、貸方保証債務(負債)1500」答え不渡手形 1000 /現金 12000保証債務 1500保証債務損失 9500自分は今までこの類の問題に出くわしたことはなく、保証債務は2級レベルの備忘記録のやつしかしらず、保証債務損失(解答欄に印刷済)なんかは聞いたこともなかったのでパニクりました。
答えを見れば流れがわかり、前T/Bで保証債務費用勘定がなかったのでふつうに差額で出せばよかったって思い本試験じゃなくてよかったと思いましたが1つ。
保証債務1500はおそらく銀行で割り引いたときに建てられたと思いますが、借方(相手科目)は何ですか?

>保証債務1500はおそらく銀行で割り引いたときに建てられたと思いますが、借方(相手科目)は何ですか?保証債務費用です。
無事決済されたときの相手科目は保証債務取崩益です。
kanjokamoku.k-solution.info/2006/04/post_258.html「保証債務繰入金」「保証債務戻入」との回答があるようですが、許容科目に掲載されておらず、また開示されている決算書を見渡してもまず掲載されておらず、出鱈目です。
むしろ、許容科目にもなっていないのですから、学習簿記では有害な回答と言わざるを得ません。
https://www.kentei.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/h20_kamoku.p...保証債務損失は、日商簿記1級で出題済だったと思います。
手形の保証債務の計上は備忘記録ではありません。
引当金と類似していますが、金融負債である点で異なります(金融商品会計に関する実務指針45項、136項)。
手形の保証債務はつい最近まで日商簿記2級の出題範囲でしたから、もしも2級学習済でしたらテキストに載っていたのではと思います。
偶発債務の保証債務との相違が学習のポイントです。
pboki.com/nisho2/hosho/guarantee.html

2016/11/7 00:57:14

簿記について教えてください。
日商2級の保証債務の箇所について、よく分からなくて2つ質問があります。
①手形を裏書譲渡した際の保証債務を時価で保証債務費用として計上することについて。
いろいろと調べてみたのですが、そもそもの「保証債務の時価」という概念がどうも理解できません。
これについて詳しく教えていただきたいです。
②また、裏書譲渡した手形が不渡りとなり、保証債務が発生したときに、(借)保証債務 (貸)保証債務取崩益という仕訳をしてあるのですが、これが備忘記録があったときの(借)保証債務 (貸)保証債務見返という反対仕訳と実質的に似ているように思えます。
貸倒引当金のように偶発債務が現実化したときに、保証債務費用の額をどこかに振り替えていないので、実質的に備忘記録のように思えてしまうのです…。
ここでお聞きしたいのですが、偶発債務を記録しておくのは(借)保証債務見返 (貸)保証債務という仕訳か、(借)保証債務費用 (貸)保証債務という仕訳のいずれかを、偶発債務の生起確率が0でなくなったとき(裏書譲渡した際や他人の借金の保証人になった場合)に切れば良いのですか?また、もしそうでないのなら、(借)保証債務費用 (貸)保証債務という仕訳が備忘記録としての意味合いではないということになると思うのですが、正しくはどのような意味合いになるのですか?

「保証債務の時価」というのは、受取手形を裏書譲渡した場合に、きちんと決済されれば何も起きませんが、不渡りになった場合には、手形所持人に対して支払いの義務が生じますよね。
この支払いの義務が生ずるリスクを金額(時価)に換算したものが保証債務費用といわれるもの。
貸倒引当金みたいに前もってリスク分を費用計上するという考え方。
手形を裏書すると手元から手形が無くなるので、受取手形勘定が減少しますよね。
でも、決済が済むまでは偶発債務が発生する可能性が残っているわけです。
その可能性の残っているものを備忘記録として残すのが対照勘定や評価勘定と呼ばれるもの。
例えば、受取手形1000000を裏書譲渡し買掛金の支払いにあてた。
これについての保証債務費用は1%と見積もられる。
備忘記録は対照勘定を用いる、という設定なら、(借方)買掛金、1000000/(貸方)受取手形、1000000(借方)保証債務費用、10000/(貸方)保証債務、10000(借)手形裏書義務見返、1000000/(貸)手形裏書義務、1000000という仕訳をしますよね。
手形の裏書と同じように、本来の債務者がきちんと返済をしてくれたら何も起きないけど、何かあったら債務が生ずる(偶発債務)に「債務の保証」があります。
現在は債務ではありませんので保証債務に関しては負債に計上できませんが、債務保証をしていることを帳簿上記録(備忘記録)に残したいときに使うのが対照勘定と呼ばれるものです。
基本的には裏書譲渡の場合と同じで(借方)保証債務見返/(貸方)保証債務という対照勘定を使います。
別に銀行簿記でもないから、一般企業でもこういった処理をする場合もあると思いますよ。
ameblo.jp/pubrofboki/entry-11076863400.html>(借)保証債務費用 (貸)保証債務という仕訳が備忘記録としての意味合いではないということになると思うのですがこの仕訳は備忘記録ではなく、偶発債務が生ずるリスクを金額(時価)に換算して計上したものです。
(注)最近の会計基準では手形の備忘記録は使わないそうです。

2015/3/8 14:05:41

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