保証債務

賃料の連帯保証債務の相続について (時系列) 3年前に、賃借人A・賃...保証債務

支払承諾において、銀行が保証債務を履行することによって取得する求償権の範囲は、実際に弁済した金額のみならず、弁済費用その他の損害をも包含するものとされている。
○か??か。
お願い致します。

答え:○「支払承諾」は保証委託契約と解されているから,銀行が保証債務を履行した場合の求償権については,民法459条2項・442条2項により,弁済その他免責があった日以後の法定利息及び避けることができなかった費用その他の損害の賠償を包含する。
【民法】(委託を受けた保証人の求償権) 第四百五十九条 保証人が主たる債務者の委託を受けて保証をした場合において、過失なく債権者に弁済をすべき旨の裁判の言渡しを受け、又は主たる債務者に代わって弁済をし、その他自己の財産をもって債務を消滅させるべき行為をしたときは、その保証人は、主たる債務者に対して求償権を有する。
2 第四百四十二条第二項の規定は、前項の場合について準用する。
(連帯債務者間の求償権) 第四百四十二条 連帯債務者の一人が弁済をし、その他自己の財産をもって共同の免責を得たときは、その連帯債務者は、他の連帯債務者に対し、各自の負担部分について求償権を有する。
2 前項の規定による求償は、弁済その他免責があった日以後の法定利息及び避けることができなかった費用その他の損害の賠償を包含する。

2017/2/12 01:04:54

ご解答感謝致します?>

民法の保証債務の問題です。
債務者が債権者との契約により、保証人を立てる契約を負う場合には、その保証人が行為能力者であることを要するから、保証契約の成立後に保証人が制限行為能力者となったときは、債権者は、債務者に対し、代わりの保証人を立てることを請求することができる。
民法Ⅱ スー過去の問題ですが、答えは×です。
民法450条を見た限り、あってるように見えるのですが、どの部分の記述が誤りなんでしょうか?よろしくお願い致します。

保証契約の成立後に保証人が制限行為能力者となったときはでしょ?代わりを要求できるのは弁済の視力がなくなったときだけですよ。
450条2項だったかな。
読んでみて。

2017/5/15 00:30:08

連帯保証債務について。
教科書に保証人に生じた事由の場合、相殺・免除・時効完成は相対効(主債務者に効力を生じない)である、とありますが、イメージがしにくいです。
具体的に教えてください。
よろしくお願いします。

そもそも相殺が相対効なんてあり得ません。
もし相対効なら、債権者は保証債務について相殺で自分の債務を免れ、主債務については引き続き請求権を持つことになります。
教科書の記述がもしそうなら間違ってます。
免除は簡単で、保証人に対してあんたはもういいよ、というだけの話ですから主債務は引き続き残っています。
時効完成は、保証債務だけ商事債務だったとすれば5年で時効です。
主債務は民事債務なら引き続き残ってます。

2018/4/28 23:56:26

保証債務の随伴性についての質問です。
仮に債権者をA、債務者をB、保証人わCとします。
Aがその債権をDという第三者に移転した場合は、AがBにその旨を通知すればDがCに対して、保証債務の履行請求が可能というのは分かります。
分からないのは、Bの債務を引き受けたEが表れたとした場合、Cの保証債務はどうなるのでしょうか?調べてもこの場合の例が見つかりません。
どなたか回答をお願いします。

併存的債務引受の場合、債権者A・債務者Bは不動であり、債務者Eが追加するにすぎませんから、Cの保証債務は存続します。
債務がEに移転しBが債務者ではなくなる免責的債務引受の場合、Cの保証債務は、移転することなく消滅することになります。
(実際的理由)Cは、債務者Bの資力を信頼して保証人になったのであって、どこの馬の骨か分からないEのために保証債務が存続するというのは、Cの期待利益の侵害となります。
(理論的理由)保証債務の随伴性は、債権の属性であって、債務の属性ではありませんから、保証債務は、債権の移転に随伴しますが、債務の移転には随伴しません。

2016/9/14 16:11:49

保証人が債務者の取消権を行使できないのはなぜですか?保証する立場の人間が、債務者の意志で行った契約に横槍入れるのがマズイのかと考えていますが、実際の所をご教授くださいませ。

おっしゃるとおりですね。
保証人の横槍を可能としてしまうと、保証人は保証を強制される立場ですから、工作によって自分の支払いを免れる共同謀議をする可能性があります。
それができてしまうと世の中の商行為の信頼性が崩れますね。
つまり信用社会の維持のために横槍を許していないと考えればよいでしょうね。

2017/9/14 21:25:16

民法 保証における主債務及び保証債務の時効の話以下の図表は連帯ではない保証であり「ア」は主債務者と債権者「イ・ウ」は保証人と債権者との法律関係を示しています図表の下に掲げる私の認識に誤りはありますか債権者→A(主債務) ア 債権者→A(主債務) イ .........→B(保証人) ウ1 主債務者はアについてのみ援用が出来きる2 保証人はアイウ全ての援用が出来る3 主債務者がアを援用したら付随しているイウも消滅4 主債務者がアを放棄しても保証人はイウについて援用可5 保証人がアを援用したら付随してイウも消滅6 保証人がイorウを援用したら保証人だけ債務を免れる連帯債務については時効の利益は一次元で絶対的であり保証については二次元で相対的という事でしょうか補足債権のアとイは実態的には同一の債権でウは保証債務です主債務者と保証人の立場から見た相対的な権利関係です

直接の回答では無いが...図表の見方が判らん。
>3 主債務者がアを援用したら付随しているイウも消滅アとイウは別物?同一?同一だったらアとイは何が違う?>「イ・ウ」は保証人と債権者との法律関係を示しています じゃあ、アとウだけで良くね?

2017/2/17 17:16:37

回答ありがとうございます
>アとイウは別物?同一?
アイウの債権は観念的なものなので勿論実際には主債務アと保証債務ウしかなくアとイは同一の主債務です
>同一だったらアとイは何が違う?
アは主債務の立場から見た債務でイは保証人から見た相対的な債務です
主債務者が時効の利益の放棄をした場合はその効果は保証人に及ばないと言う事なので観念的にこの図表の様になるのかなと思いました
>

【民法】連帯保証人が債務の承認をしても、主債務者の時効には何らの影響を及ぼさない(大判昭和15年12月21日)、ということは付従性で結局主債務に時効が完成すれば、それを援用して連帯保証人は保証債務の履行を拒否できるわけですか?一見禁反言のようにも見えますが。
ご教示よろしくお願いします。

保証債務履行請求訴訟において、被告である保証人は、自ら主たる債務の消滅時効を援用するのではなくて、主たる債務者が消滅時効を援用した事実を主張するんですよ。
保証人は、自ら主たる債務の消滅時効を援用したとしたら、自己の先行行為である債務承認と矛盾し、禁反言とか信義則違反ということになりうるけれど、そうじゃないから。

2017/8/27 03:26:50

そういうことですね!
ところで、債務を一部弁済した連帯保証人または保証人が主債務の時効を援用することはできますでしょうか?
これはもっと禁反言っぽいですが・・・。
>

保証債務でいう委託を受けない保証人とは具体的にどういう人なんですか?

保証契約は保証人と債権者の契約によって生じますので、債務者がまったく知らなくても理論上成立します。
しかし、だれもすき好んで他人の債務を保証する奴はいるのか・・・との疑問は残ります。
僕もこれは受験生時代にずっと疑問に思っていましたが、最近、岡口基一さん(東京高裁判事)がここら辺について解説をFBにupされていました。
それによれば、ここら辺は民法施行前後の明治20年~30年の我が国の世相によるものだそうです。
当時、借金で首が回らない層というのは、維新で職を失った武家が多かったそうです。
ところがこの人たち「武士は食わねど高楊枝」の人たちですから、自分から「保証してくれ」とは言えない。
それなら腹を切るみたいに・・・そこで、見るに見かねて他人が(多くは親族とか友人とか)が形式的には本人に内緒で保証する制度を作ったそうです。
一方、本人が知らないのに悪意を持って保証したがる人たちもいたらしい。
ご存知の通り、保証人が弁済すればその武家に対して代位できます。
そこで武家の財産狙いで・・・しかも最悪な事に「武家の娘」を狙って勝手に保証するやからもいた「武家の娘」って読み書きは出来、躾が行き届いてますから高く売れたらしいので・・・そんな訳で委託を受けたか否かで保証人の求償権に差を設けたり、民法474条のように第三者の弁済に制限をつけたりしたのは、後で付け加えたものだそうです。

2017/6/23 11:34:24

保証債務の付従性のところで、主債務が時効で先に消滅すれば付従性により保証債務も消滅するが、保証債務が時効で先に消滅しても主債務が消滅するものではないというときの『保証債務が時効で先に消滅する』がどんな事例なのかイメージできません。
保証債務は、主債務と同時か、主債務より後で発生するものだと思います。
解説お願いします。

>保証債務が時効で先に消滅する主たる債務が民法上の債権で消滅時効が10年で、保証債務が商行為によって生じた債務(5年で消滅時効にかかります、商法522条)の場合が挙げられます(大判昭13.4.8)。
例えば、商人でない個人間で、単発の不動産売買や金銭消費貸借などで債務が発生し、保証を業としているような会社が保証人になったようなケースです。
この場合、先に保証債務は消滅時効にかかりますが、それによって主債務が消滅することはありません。

2014/8/30 22:59:16

賃料の連帯保証債務の相続について(時系列)3年前に、賃借人A・賃貸人B・連帯保証人Cの建物賃貸契約成立。
2年前から、賃借人Aが、賃料を滞納しています。
一年前に、期間満了により、法定更新されております。
半年前に、保証人Cが死亡し、相続人甲、乙、丙です。
現在の滞納賃料が300万円です。
賃貸人Bは、2年間、賃料支払いの催告は電話で一度したきりです。
上記の事例で、Bが甲・乙・丙にそれぞれ請求できる金額を質問いたします。
(損害金等は、考慮しないです。
請求不可の場合は理由をお聞かせください)何かの試験問題っぽいかもしれませんが、そうではありません。
本人訴訟で考えていますので、専門家に頼め等は不要です。
もちろん、自分なりに調べています。
答え合わせのつもりの質問です。
宜しくお願い致します。

甲乙丙の相続分の記載がない。
相続分が等しい場合は、各人100万円です。
ただ延滞の期間が、2年間だと全部認められない事もあります。
個別の判断なので、、、、裁判しないと、、

2017/10/19 16:15:40

ご回答ありがとうございます。
法定相続分平等で割り切れるように300万と設定いたしましたが相続分の記載漏れでした。
全部認められないケースというのは、地裁レベルで、保証人に請求しないまま法定更新後も放置していたケースがありました。
このようなケースで認められなかった事案は、最高裁判例にもありますでしょうか。ご存知であれば教えていただけれだ幸いです。
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