保証債務

民法の債権で質問です。 保証債務で 「債権者が主たる債務者に催告を...保証債務

保証債務の付従性で、保証人に生じた事由の効力は主たる債務者に及ばないとありますが、保証人に時効の中断が生じても、主たる債務者に及ばないという事は、主たる債務者の時効が完成したら債務が無くなって保証人も債務が無くなるのに対して、主たる債務者が債務の承認をして時効が中断しても保証人はの時効には関係なくて、保証人の時効が完成したら、主たる債務者の債務だけ残って保証人はもう保証しなくていいってことですか?

連帯保証人が時効の援用をすると連帯保証人は、主債務に関する時効の援用と、保証債務に関する時効の援用どちらもすることができます。
どちらの債務について時効を援用したとしても、連帯保証人は借金を支払う義務から、解放されることになります。
ただ、連帯保証人が、時効の援用をしたとしても、主債務者の時効が成立するわけではありません。

2016/7/19 17:44:25

保証債務には分別の利益はありますか?連帯保証債務には分別の利益はないとゆうのはわかるのですが...

問:保証債務には分別の利益はありますか?答え:有る。
(※連帯保証の場合,分別の利益がないことは,そのとおり。
)→民法456条・427条【民法】(数人の保証人がある場合) 第四百五十六条 数人の保証人がある場合には、それらの保証人が各別の行為により債務を負担したときであっても、第四百二十七条の規定を適用する。
(分割債権及び分割債務) 第四百二十七条 数人の債権者又は債務者がある場合において、別段の意思表示がないときは、各債権者又は各債務者は、それぞれ等しい割合で権利を有し、又は義務を負う。

2017/3/5 00:00:52

保証債務についての質問です。
今から18年前に、知り合いが友人の消費者金融からの融資の保証人になり、その際に持ち家を担保にして保証人になったのですが、その後その友人は行方不明になり連絡がとれない状態が続いているそうなんですが、この18年間一度もどこからも連絡がなかった為、過去の借金についても何の問題もなく返済されているものと思っていたらしいのです。
ところが、つい先日その消費者金融から連絡があり債務者は約10年ほど前に自己破産をしたとのことで、保証債務は残っていると。
30万円で根抵当権を外せますと通知してきたらしいのです。
その知り合いは、今は70を超え職もない状態です。
例えばその行方不明の友人が自己破産した頃であればなんとか払えたかもしれませんが、18年間1度も連絡をして来なかったことに時効などはないものなんでしょうか?ご本人も法テラスなどで相談をしてみると言っていますが、もし詳しい方がいらっしゃいましたら参考までにわかる範囲で教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします!

>約10年ほど前に自己破産をしたとのことでうーん、時効ぎりぎりですね。
時効は権利の行使が可能となった時から進行しますから、友人の自己破産から10年たっているかがポイントですね。
そして、今催告があったわけですから、時効期間は6カ月延びます。
この間に訴訟を起こされる可能性もあります。
>30万円で根抵当権を外せますと通知してきたらしいのです。
残債務はいくらなんでしょうかね。
訴訟しないと取れないことを覚悟しているようですので、その手間と暇と金を考えたら30万円で納得するという話なんでしょうか。
以上のように、友人の自己破産の時期、残債務金額、がポイントとなります。

2016/9/4 22:33:48

手形の保証債務費用について建設経理を勉強してる者です。
手形の保証債務費用って、結局、自動車の任意保険と同じ感覚ですか???不渡り時の保険ですか???不渡りにならなかったら、いくらか戻ってくるんですか???何方か、御教授願います。

>手形の保証債務費用って、結局、自動車の任意保険と同じ感覚ですか???>不渡り時の保険ですか??? そう言われれば、そんな感じです。
不渡の時のための「貯金」という表現の方がニュアンスは近いかな・・・。
不渡になっても、ならなくても、満期日には戻しますから。
ただし、保証債務費用は貯めたという行動で、保証債務が貯金です。
>不渡りにならなかったら、いくらか戻ってくるんですか???上記でも書きましたが、無事に決済されても、不渡になっても、どちらの場合でも戻します。
保証債務を減らして(借方)、保証債務取崩益(収益:貸方)として、処理します。

2017/6/9 09:30:12

Cの保証債務が、Bの代金返還債務にも及ぶか否かを教えてください。
〔事例〕AはBから自動車を購入する契約を締結し、その代金全額を前払いでBに支払った。
Bの債務については、Cが保証人になった。
しかし、Bが自動車を引き渡さないので、Aは契約を解除し、支払い済みの代金の返還を求めて、B及びCを相手取って訴えを提起した。

Cが連帯保証人でない場合、Cには以下のふたつの権利が生じます。
民法の規定です。
「催告の抗弁」第452条 債権者が保証人に債務の履行を請求したときは、保証人は、まず主たる債務者に催告をすべき旨を請求することができる。
ただし、主たる債務者が破産手続開始の決定を受けたとき、又はその行方が知れないときは、この限りでない。
「検索の抗弁」第453条 債権者が前条の規定に従い主たる債務者に催告をした後であっても、保証人が主たる債務者に弁済をする資力があり、かつ、執行が容易であることを証明したときは、債権者は、まず主たる債務者の財産について執行をしなければならない。
ただし、<連帯保証の場合の特則>第454条 保証人は、主たる債務者と連帯して債務を負担したときは、前2条の権利を有しない。
日本の保証人はそのほとんどが連帯保証人ですので、現実には上記の抗弁権が認められていません。
試験問題に連帯保証である旨が示されていなければ、Cには催告の抗弁権と検索の抗弁権が行使できることを指摘すればいいと思います。

2016/9/5 08:34:20

保証債務見返は対照勘定で保証債務は負債勘定ですか?

保証債務見返と保証債務がワンセットで対照勘定です。
保証債務は『債務』ですが、直ちに支払わなければならないものではありません。
『ひょっとしたら将来支払わなければならなくなる可能性』を表します。
これを『偶発債務』と言います。

2017/3/25 03:41:30

保証債務とはなんのためにつくるのですか?

その会社が持っている資産、抱えている負債等を適切に反映させるのが財務諸表です。
万が一の支払リスクである保証債務を記載(注記)しない理由がむしろ気になります。
株主だったらそこは気になる所だと思いませんか?保証契約でも手形の保証でも、根本は同じことです。

2017/8/6 13:53:45

連帯保証債務と相続放棄についてお聞きします。
連帯保証人が死亡した時は、その相続人は法律上相続放棄をしても連帯保証債務には、なんらの影響も与えることなく連帯保証人の地位を必然的に相続する法的根拠は?連帯保証人である親が死亡した場合に相続人は、相続放棄しても連帯保証人の地位は必然的に相続するので親の借金から逃れることは、できないと聞きました。
その法的根拠が分かりません。
なぜそうなるのか法律の条文で教えてください。
また連帯保証人である親が死亡した時点で5千万円の履行遅滞債務があった時でも(死亡時に連帯保証債務金額がハッキリと分かって要る時)死亡時に連帯保証債務が無い場合(本来の債務者が債務約条に基づき毎月ごとに返済をしており、連帯保証人死亡時には、履行遅滞の連帯債務は、ゼロであった場合)でもどちらの場合でも相続放棄しても連帯保証人の地位の相続は、相続人が必然的に相続することになるのでしょうか?死亡時点の連帯保証債務も将来発生するかもしれない連帯保証債務からも逃れる事はできないという法律構成になっているのでしょうか?坊主を殺せば孫三代までたたるという諺を聞いた事があります。
連帯保証人も同じで連帯保証人になったら本人が死んでも孫3代まで支払い義務があり相続放棄もまったく関係ないという事でしょうか?法律の根拠と条文でなぜそうなるのか教えてください。
補足連帯保証人の死亡後に発生した債務でさえも相続人に支払いの義務があるとする判例があります。
判例と解説は、次のリンク先をご覧ください。
www.retio.or.jp/info/pdf/82/82-180.pdf難しくて私自身よく分からないのですが現実には、連帯保証人の相続人は絶対に債務から逃れる事ができないということなのでしょうか。

保証債務は相続放棄をすることで免れることができますそのお話は、どこから聞いたのですか? (@_@;)こかで放棄手続きをしない限り子子孫孫まで続きます。
★↑実際保証債務は分からないことが多いモノです、検討といものは、理論上でしかないでしょう。
特に、先順位者の放棄により巡り巡ってきたものなら、それが発覚した時には3か月経過、又は+財産相続により、放棄手続きが艱難になっている場合が多い。
基本的には、自分の生計に問題がないのなら、債務があろうと、なかろうと放棄することが賢明だと思います。
(難しいことだけど))))+の財産に目がいきますからね(^_^;)★相続により全ての権利と義務は承継されます。
(相続時)しかし、法律はあくまで一般的なルールでしかなく、仮に条文に明記されたものであっても個々に判断されます。
ましてや、今回の例では、明記はなく、裁判上で争われることがほとんどでしょう。
以上、簡単にいえば、いつの時点で債務が発生しようと関係ありません。
A-B(保証)B死亡、相続人C・・Aの債務残なし(相続時0)A死亡、債務1000万とすると、Cに1000万の保証債務がかかります。
という具合です。
ですから、何方かが慎重に検討と主張されていますが、Cからすると、検討のしようもないのです。
保証債務だけは本当に潜水艦のようで、なかなか顕在化しませんから。
判例では、この保証債務の期限が限られていことから本来は、相続時0のところ、Cにその責任をおわせているのです。
Aの債権者を保護したわけですね。

2011/11/11 06:29:35

保証人が主債務の消滅時効の援用をした後の法律関係について教えてください。
保証人が主債務の消滅時効を援用した場合、保証債務も付従性により消滅する。
援用の効果で、 原則:援用権者が複数いる場合、そのうち一人(保証人)が援用しても、その効果は他の者には及ばない。
ということは、 保証人が援用した場合、 ①保証債務は付従性により消滅する。
時効援用の効果は相対効であるので 主債務消滅の効果は主債務者には及ばない。
よって ②債権者・債務者間では、主債務は存続する。
ということでしょうか? 質問をまとめてみます。
以下の結論でただしいでしょうか? 保証人が主債務の消滅時効を援用した後の法律関係は ①保証人は法律関係からいなくなり、 ②債権者・債務者間の主債務のみが存続することになる

アア少し前提が違うよ>>保証人が主債務の消滅時効を援用した場合、保証債務も付従性により消滅する。
実は主債務は「消滅」しないんです請求された保証人が債務者の消滅時効を援用して「支払いを免れる」だけなんですその結果、他の保証人や債務者との関係では存続しますまぁ①保証人は法律関係からいなくなり、 ②債権者・債務者間の主債務のみが存続することになるの結論はあってますが

2016/10/25 22:31:36

民法の債権で質問です。
保証債務で「債権者が主たる債務者に催告をしたあとであっても、保証人が主たる債務者に弁済をする資力があり、かつ、執行が容易であることを証明した時、債権者はまず主たる債権者の財産について執行しなければいけない」とありますが、履行と執行の違いがよく分かりません。


弁済期が過ぎた、または催告された場合に履行ではなく、執行となるのでしょうか。


民法の勉強始めたばかりなため、なるべく詳しく回答いただけると助かります。


1.履行と執行の違い履行とは、債務を弁済することをいいます。
通常は、債務者の自由意思で行います。
執行とは、債務の弁済の方法の1つですが、履行との違いは、債務者の自由意思による弁済が期待できないときに、国家権力によって強制的に債務者の財産をもって弁済を実現させる点にあります。
通常、債務者宅の現金、有価証券などは強制執行(差押え)が容易とされますが、不動産など現金化が簡単ではないものは容易でないとされます。
つまり、検索の抗弁(民法453条)における「執行」とは、「強制執行(差押え)」を指します。
2.弁済期が過ぎた、または催告された場合に履行ではなく、執行?まとめると、「履行」は債務者の自由意思によるもので、「執行」は「履行」が期待できないときに行う国家権力による強制執行(差押え)によるものと捉えてください。
弁済期が過ぎても(履行遅滞の状態)、債務者の自由意思による弁済なら「履行」といいます。
強制執行(差押え)の手続きについては民事執行法に規定があるので、暇なときに確認してみて下さい。

2017/3/21 02:38:42

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